今晩は、昼から少し晴れ間もあり
少し暖かく感じました が 仕事でした( ;∀;)
来週は夜勤の週です、嫌だな~、でも頑張らないと。
今日の「昭和の歌謡曲」は以前にも紹介した
「尾崎紀世彦」さん
尾崎 紀世彦(1943年1月1日 - 2012年5月30日)は、
日本のポピュラー歌手。愛称は「キーヨ」。
立派なもみ上げがトレードマークで、
そのダイナミックな歌唱力から「和製トム・ジョーンズ」
と称された。
1970年8月に『別れの夜明け』で
フィリップス・レコードよりソロデビュー。
1971年、「また逢う日まで」「さよならをもう一度」
「雪が降る」「愛する人はひとり」が次々とヒット曲を
重ねました。ja.wikipedia.org/wiki/尾崎紀世彦 -
キャッシュより引用しました。
今日は、尾崎紀世彦アルバムNo.4の中から『蒼空』を
紹介します。
収録されている曲は
愛する人はひとり
どうにかなるさ
青空は知らない
ドゥー・ユー・ノー
珊瑚礁の娘
蒼空
忘れていた朝
雨のバラード
おまえと夕陽
めぐり逢い
自由であれば
こころの炎燃やしただけで
オリジナル3曲 競作5曲 カヴァー4曲で全12曲
このアルバムも持っていましたが今は無く
兄が持っています、黙って持ってこようかな(笑)
それでは聴いて「尾崎紀世彦」で
『蒼空』
今日はこれで。
何時もいいね‼ コメント ペタありがとうございます‼
それではまた せっこく (=^・・^=)
バイバイ‼