無理ですね
タタエロストは企業案件なのでなにかと規約が多く、再録やセルフカバーも出来ないはず
歌いにくいというより、動きにくいのが大変
でもそういう衣装ほど「ムフフ見て見てワシの衣装」となるので着がち
いつぞやのライブ前、秀三のエプロンの結びを直すヘル
開設当初はTwitterで1つ1つ返答してたんだけど、とにかく数が多くて質問者が見逃しちゃうんじゃないかってのと、フォローしてる人に通知が連発してるんじゃないかと思いまして
そこで、放置していたブログを活用しようと思ったわけだ
今回が初めてかな
過去2回より多くフィルム持ち込んだうえ、撮影途中で買い足したりしてたのに、ありがたいことに無くなるほど盛況だったという流れです
ついこないだ同じ質問に答えたので貼るね
自分で書いててアレなんだけど、秀三はシルバー(咲夜ウィッグの色)の方がみんなイメージ強いんじゃなかろうかとも思う
レモンデッドマンってゐさっきゅん妖々夢萃夢想あたりはレギュラーじゃなかろうか
準はサーフェスもう歌妖魔削げあたり?
ま、レギュラーだろうが準だろうがライブで絶対やるとは限らないわけですが
「妙にハイなにとりが紅白にあしらわれる」ってイメージだけ持って、音符の数・長さ(8分音符16分音符みたいなアレ)と言葉の数・長さを合わせようと意識して書いた。と、理屈っぽく言ってはいるけど、実際は瞬発力というか、理屈だけでは越えられないパッションで書いてるえっ ちょっと待って 何それ 必中 なんてまさにこれ。
作詞能力は、数多の歌詞を読んだり聞いたりして、発想やロジックを面白がりながら学習して自分のモノにして言った感じ。洋楽も言葉のリズムの捉え方が日本語曲(日本語曲に出てくる英語詞も含む)とは全く違って面白いから選り好みしないで吸収すると良い
語彙を増やすという意味では本を読むのもアリまあ、ネットニュースだろうがSNSだろうが映画だろうがアニメだろうが、何かしらのコミュニケーションが発生してるとこには常に歌詞につながる面白は転がってるので注視してみよう
世界はリズムで出来ている。リズムに言葉が乗ったらもうそれは歌なんだな