フラワリ2011(新木場Studio Coast)や渋谷公会堂は普段より楽しい、より自由な感覚があって印象に残ってる
悪い方は、高圧的なPA、ころころ変わるタイムスケジュール、報連相できない、ぐだぐだイベント進行、挨拶してるのにこっちに目もくれないライブハウスオーナー、収益をちょろまかす等、ハコ側が色々アレだと悪印象が残ります。ま、そんなハコは大体もう潰れてるんですけどね
おめでと
今のヤクプリは秀三はエフェクター何も使ってない。ギターが秀三1人だった時はソロ用のコーラスとかブーストとかは使ってた
今はKOBAYASHIがいるので、だいたい1ライブ半分くらいはエフェクター未使用
確実に使う…萃夢想、妖魔疾走、巡るHarvestなど
使わない…神々が別れた幻想の外、シャボン、さっきゅんライトなど
※プリアンプのCh切り替えはエフェクター使用にカウントしてない
歌8割ギター2割でやる昔も今も
その印象はそろそろアップデートしたほうがいいかも
フェンダーギブソンじゃないからこその個性や、新興メーカーだからこその固定観念の無さが良い方向に溢れてるよ
秀三の7弦(Ibanez)は、最高品質でなくていいから安価な7弦ほしいなーと調べていたら出てきた。値段から考えたらあり得ないくらい良い音が出てきて驚いた。ウチにある3倍以上の値段のギター達とも普通に張り合えてるというむしろ鳴りがモダンな分、現代のオケにはこっちのが馴染みやすい