どうもですみなさん、なんとSourceSDKが復活しました
しかしながら中を覗いてみると
なんとProp(物体)はなくなり(蛍光灯・改札機など)やカスタムテクスチャーを張った面が真っ白になり致命的な状態でした。 このとき挫折寸前でした。 でも幸いBSPというMAPデータが生きていただけまだマシです。
などとこんなことがあって15日が経ち、最終的に復帰作業に取り掛かったのは4~6日前からでした。
DataRecoveryというトキワ教育研究所さんの復元ソフト(救世主だ)を駆使してVMF・VTFというテクスチャーデータをいくつか吸い寄せ復元率は5/1ぐらいはマシになりました。
ソフトのURL(http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se382922.html )
そんなこともあってなんとか今は遅れた分を取り戻すべく、急ピッチで作業を進めています。
そのおかげで動かなくなる前よりも新しいところに手をつけています。
・走行路の舗装
・駅に点字ブロックのテクスチャー
・ゴムタイヤと回転軸を厳密で正確に調整
・SourceSDK4の記事にあった対向式駅のところに階段を追加
などです
・走行路の舗装・
こちら側の写真は、ゴールデンウィークで 取材を元に作った走行路
取材したときに撮ったものです、やっぱり 現在はカーブのところにも1つ1つくっつけてるところです。
本物は迫力ありました。まずデカいです(残念
ことに東西線で乗った車両は8000形(820号車)だけだった
けれど、南北線で交通資料館へ行ったとき
行きと帰りに乗った車両は3000形(LED化された302・304)でした。
ちょっとラッキーかも(*^o^*)
・駅の様子(モデルは大通)・
・ゴムタイヤの回転軸を厳密化・
なぜこのようにしなければならないかというと、走行中の(上下の)揺れがヒドクなるからです。この修正作業は一苦労です。0.005・・・・・0.001などの世界です。
東西線対向式駅の様子
改札コンコースはまだ建設中です(^_^)v モデルは東西線西18丁目か西11丁目ってところです。
今回はここまでです。
最後まで見ていただきありがとうございます。