今年も特典記念品が!
プロ野球、各チームのキャンプも後半へ。
私の理想は、セパとも秋を迎えても団子状態で
「ひとつの小さなミスが優勝を遠ざけます!」みたいな、緊張感のあるシーズン。
1992年セリーグの夏まで4球団、が記憶に強い。
ヤクルトが14年ぶりの2度目のセリーグ優勝を飾ったからだけど。
私はヤクルトスワローズのファンです。で、
スワローズクルー(ファンクラブ)の特典が届いた!
ユニフォーム・ミニコンテナ・ゲルのクッション・ガジェットケース・つば九郎の醤油皿。
※帽子×2と傘とつば九郎は違います。画がさみしかったので足しました。
優勝か最下位か。そんな印象の、近年の東京ヤクルトスワローズ。
ここ8年で3度の優勝を見届けることができて幸せだ。子供の頃、78年の初優勝からのファン。
昨年、神宮球場で私のプロ野球観戦時の勝率は4割3分。チーム成績を思えば恵まれた。
乳酸菌入りの唐揚げも相変わらず美味しかったし。
9月下旬のホームゲーム最終戦の対中日は面白かった。
この試合は友人と3人で観戦。
ヤクルトファンのビジホ経営者と巨人ファンだが野球大好き床屋さんと。
中日が得点を重ねて「だめか…」と思いきや追いつき、シーソーゲームへ。
オスナが初球をレフト前へ。サヨナラ。自然と腰が浮く。東京音頭の大合唱!
床屋さん「サヨナラ勝ちを(生で)初めて見たぜ。ヤクルトファンでもないのに立ち上がっち
まったぜ」と興奮していた。凄絶な最下位争いだった。
その夜は阿佐ヶ谷の焼き鳥屋さん+αで遅くまで。