さて今週は角川映画祭にて「天国にいちばん近い島」「時をかける少女」どちらも大林監督作品。
てゆうか、どちらも原田知世。
とりわけ「天国にいちばん近い島」は知ってる場所が映るとこが!
あ、ニユーカレドニアじゃ無いですよ。
最初と最後の日本でのシーン。
幼い頃のお父さんとの、そして帰国してからお母さんとの柳橋。
お母さんと歩く商店街からの路地は月島。
始めの車窓から見るニューカレドニアの看板は昔あった月島のテニスコート。
現在の月島区民センターのとこ、出張所とか図書館とか社会教育会館とかの。
懐かしい光景が見れて正に時をかけた気分ですね(笑)