N藤所長 手帳を読んで | 恋とか不倫とかHとか

恋とか不倫とかHとか

これまで私に関わった人達のことの
あることないこと せきららに綴ります。

名前は仮名です。
昔々1990年代のバカな女の話です。
不快な思いをされる方も多いと思います。
申し訳ありません。


テーマ:

私は 手帳を読んだ


数冊の手帳には

毎日の日記がきっちりと記されていた訳ではなく
日々の予定と Hした場所や回数だけのときもあれば
色々こと細かく記している日もあり
まるまる1ヶ月空白のページもいくつも あった
そして
時々 ページいっぱいに書き込まれた私の重い想い 
 
そんな不規則さが あのころの私の精神の不安定さを語っていた

そういった過去を読むこと思い出すことは 少しツラくて 一度にたくさん読むことはできなかった

私は時間をかけ 何日にもわたり読み進めた

読みながら 私は

あの頃のあの充たされない

それでいて女としての悦びには充たされていた熱い日々を思う

 

自分の過去 ある意味封印していた過去は 今の私にとってはまるで他人事のように感じ

でも

痛みも悲しみも寂しさも 

溢れでて 

鮮明に思い出す


 

私は 一通り読んだあと

その手帳と写真を

処分しようと思って

紙袋に乱雑に入れた

 

こんなものをとっておいても仕方ない

20年もの間 置きっぱなしにしておいて今更だけど

私以外の人が読めば

私を軽蔑するだろう

読んだ人を傷つけるだろう

 

でも 私は 

それを処分することが できなかった

 

私は この切ない大事な思い出を 

ゼロに 全く なくしてしまうことが できない

 

この記憶を共有してるはずの

N藤所長が 亡くなった今

私が これを処分してしまったら

あの日々が なかったことに なってしまう

 

なかったことにすれば いいのだと 思う

 

でも できない

 

私は

その手帳を写真を

とりあえず

また しまいこんだ

 

 

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