N藤所長 海を眺めながら | 恋とか不倫とかHとか

恋とか不倫とかHとか

これまで私に関わった人達のことの
あることないこと せきららに綴ります。

名前は仮名です。
昔々1990年代のバカな女の話です。
不快な思いをされる方も多いと思います。
申し訳ありません。


テーマ:

その日 その夜 その翌朝その日の午後まで

私たちは その海の見える部屋で

お酒を飲みながら 語らい 笑い ふざけあい

欲望のままお互いの身体を求め合った

 

私はベランダに面する大きな窓から

冬の荒れた海を眺める 

海のない街で育ったせいか

海はこわいと思う

暗い海の底で、得体の知らないなにかが蠢いている気がして、船に乗るときには、いいようもなく不安になることがある 

ダイビングで充分の酸素があるはずなのに、息苦しい思いをしたことを思い出す

窓の向こう

岩場に打ちつけ大きな飛沫が広がる次から次へと押し寄せる波の激しさをこわい と感じながらも

私は目が離せないでいる


普段から私はあまり感情的にならない

どこかさめている と時々言われる

うまく自分の思いを現すことができない 

それは幼いころからだったような気もするけど

ここ何年か、N藤所長に対しては特にそうだったと思う

もし、あの荒い波のように激しく感情をぶつけることができたなら 何かが違ったかもしれない なんて思っていると

ふいに 後ろから抱きしめられる

慣れ親しんだ手が腕が私を捉える

いつものそれが また私の中に入ろうとする

私は 窓に手をついて応える

N藤所長が 私の首筋を肩を 噛む

 

痛いのに 気持ちがよくて声がでる

 

私は そのまま入ったまま身体の向きを替え

N藤所長に向き合って抱き合い

N藤所長の腕の付け根あたりを 噛む

 

N藤所長は 顔を歪めるけど 

嫌ではないことは知ってる

 

私たちは お互いの身体を痛めつけて快楽をえる

きっと お互いの心を痛めていることにも快楽をえている

 

私は

こんなに愛し合っているのに一緒にはいられない かわいそうな私たち

なんてシチュエーションに酔ってる

 

限られた時間しかないから 時間の許す限り 愛し合う 求め合う

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