本日から3月議会代表質問が行われています。私が所属する民主・社民クラブは明日、安藤さんが会派を代表して質問に立ちます。質問項目は以下の通りです。
登壇は15時頃の予定です。質問の模様はインターネット中継でご覧になることができます。コチラをご覧ください。
1 施政方針について
(1)働きやすい子育て環境について
ア グループ保育の運営主体、サービス内容及びSIDS(乳幼児突然死症候群)防止対策について
イ 今後の放課後児童クラブ事業について
ウ おやこDE広場中部の跡地活用について
(2)高齢化社会への備えとして
ア 介護支援ボランティア制度の実績と新年度の見通しについて
イ 介護保健を利用していない方への報奨制度の構築について
(3)障がい福祉施策について、目標達成のための具体的な取り組みは
(4)千葉北西部消防指令センターの6市共同運用は、市民にとっつて何か変化が生じるか
(5)東京外かく環状道路が平成27年度開通目途とあるが、羽田空港と松戸駅間リムジンバズの検討状況は。
2 教育施策方針について
(1)Q-Uテストが拡大実施されるとあるが、平成24年度実績と25年度展望について
(2)「家庭教育推進チーム」の役割と目標について
(3)防災教育について
ア 避難訓練の状況は
イ ヘルメット導入の考えは
(4)トイレの洋式化率向上について
(5)ふれあい学級の新しいタイプの学校について
3 市民が安心してくらせる施策について
(1)原発に依存しない社会を目指して
ア PPS導入の進捗状況について
イ 屋根貸し事業について
(2)平和事業については、市民からの資料提供を積極的に行う取組はあるか
(3)高齢者福祉について
ア 地域ケアについて
イ 認知症対策について
(4)生活保護費削減の政府方針を受けて
ア 本市制度への影響は
イ 就学援助などの基準を見直す考えはあるか
(5)経済的理由によって学習機会を確保できない生徒への支援策は
(6)動物愛護管理法改正に対する本市の対応について
(7)たばこのポイ捨て防止対策について
(8)通学路の安全対策について
ア 点検リストの公表時期について
イ 点検リストの保護者等への回覧と再点検の有無について
(9)古ヶ崎五差路の渋滞緩和対策について
4 選挙事務について
選挙の投・開票作業への市内高校生の参加について
5 公契約条例制定に向けて
(1)建設工事の総合評価方式による入札の平成24年度の実績は
(2)労働者の賃金確保のための総合評価方式について、どのように考えているか
登壇は15時頃の予定です。質問の模様はインターネット中継でご覧になることができます。コチラをご覧ください。
1 施政方針について
(1)働きやすい子育て環境について
ア グループ保育の運営主体、サービス内容及びSIDS(乳幼児突然死症候群)防止対策について
イ 今後の放課後児童クラブ事業について
ウ おやこDE広場中部の跡地活用について
(2)高齢化社会への備えとして
ア 介護支援ボランティア制度の実績と新年度の見通しについて
イ 介護保健を利用していない方への報奨制度の構築について
(3)障がい福祉施策について、目標達成のための具体的な取り組みは
(4)千葉北西部消防指令センターの6市共同運用は、市民にとっつて何か変化が生じるか
(5)東京外かく環状道路が平成27年度開通目途とあるが、羽田空港と松戸駅間リムジンバズの検討状況は。
2 教育施策方針について
(1)Q-Uテストが拡大実施されるとあるが、平成24年度実績と25年度展望について
(2)「家庭教育推進チーム」の役割と目標について
(3)防災教育について
ア 避難訓練の状況は
イ ヘルメット導入の考えは
(4)トイレの洋式化率向上について
(5)ふれあい学級の新しいタイプの学校について
3 市民が安心してくらせる施策について
(1)原発に依存しない社会を目指して
ア PPS導入の進捗状況について
イ 屋根貸し事業について
(2)平和事業については、市民からの資料提供を積極的に行う取組はあるか
(3)高齢者福祉について
ア 地域ケアについて
イ 認知症対策について
(4)生活保護費削減の政府方針を受けて
ア 本市制度への影響は
イ 就学援助などの基準を見直す考えはあるか
(5)経済的理由によって学習機会を確保できない生徒への支援策は
(6)動物愛護管理法改正に対する本市の対応について
(7)たばこのポイ捨て防止対策について
(8)通学路の安全対策について
ア 点検リストの公表時期について
イ 点検リストの保護者等への回覧と再点検の有無について
(9)古ヶ崎五差路の渋滞緩和対策について
4 選挙事務について
選挙の投・開票作業への市内高校生の参加について
5 公契約条例制定に向けて
(1)建設工事の総合評価方式による入札の平成24年度の実績は
(2)労働者の賃金確保のための総合評価方式について、どのように考えているか