10年前に終わった不倫相手の妻から

300万円の慰謝料を請求されました。

こちら

 

 

本件は解決済みの不倫慰謝料請求事件です。
これまでの経緯をいったんアメンバー限定記事にしておりますが、順次、リライトして掲載していきます。
申請いただいている方々には保留状態にて申し訳ありませんあせる


 

合意書案を破棄して

訴状を待つ前に・・・、

 

やはり気になるのは

東出×子が握っている

不貞の証拠があるという、

メールの存在。

 

 

 

メールさえ手に入れられれば・・・

 

彼に送ったメールの中には、

私の名前や職場を記したものが

見つかるはずだ。

 

今回、東出の妻は

メールを根拠に、不倫慰謝料の

請求をしてきている。

 

私の素性を特定できなかったとは

言わせない。

メールさえあれば、

本件の時効成立を立証することが

できるはずなのだ。

 

 

メールのことは諦めていたが、

どうせ訴訟になるのであれば、

これを入手できそうな方法が

一つだけある。

 

 

東出さんだ。

 

 

彼に連絡を取り、

東出×子の慰謝料請求のこと、

何もかも、すべてをバラす。

 

もし訴訟で、私に慰謝料が

認められれば、最低でも半分は

東出さんに請求をすることになる。

 

だけど、

メールで時効が証明できれば、

慰謝料はゼロ。

東出さんに請求が発生することもない。

 

そう話せばきっと、

彼は「証拠のメール」をこちらにも

提供してくれるのではないか…?

 

それに、奥さんが勝っても、

弁護士費用はかかるし、

おまけに東出さんにも

お金が請求される。

 

そうとわかれば、

東出さんは、奥さんに

慰謝料請求を諦めるよう

説得するかもしれない。

 

 

よく考えてみれば、私はなにも

「訴訟がしたい」わけではない。

 

ただ今回のことを

東出さんに知ってもらいたい、

叶うことなら直接、

彼に会いたい、話をしたい。

 

こちらは捨てられた側だというのに

自分一人が責任を負わされるなんて

真っ平御免、

 

ただ、それだけなのだ。

 

 

彼との接近禁止条項を入れた

合意書案には承諾していない。

今なら、彼に連絡をとっても、

ルール違反でも何でもない。

 

東出×子は、

そりゃあ~、嫌がるだろうけれど!

チュー

 

彼の電話番号などは

わからなくなっているが、

勤務先はわかっているのだ。

手紙を出すことならできる!

 

 

 

 

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