高残香性柔軟剤などの動物への影響の症例報告 | 南大泉せき動物病院(練馬区) 診察室の隣から

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まず題目が固い

 

固い内容ではないです(柔軟剤です)()

 

 

高残香性柔軟剤や消臭除菌スプレーの動物への影響

症例報告が獣医雑誌にありました。

 

商品名、成分名では書けませんのでお察しください。

 

前からそういうことあるんじゃない?とはされていました。

 

5例と大規模な報告ではありませんが

やはりあるのかぁ、といった感想です。

 

 

体に付着したマイクロカプセルや消臭成分をグルーミングでなめとり、吸収され肝障害、神経症状

また気管支、肺へ分布するため呼吸器障害が報告されていました。

 

支持療法と製品の使用中止で回復している子がほとんどですが、

呼吸器、循環器障害を起こし亡くなった子も含まれます。

 

柔軟剤や洗剤、消臭剤のマイクロカプセル

はじける前は30 μmと花粉ほどの大きさですが

はじけたあとは2.5 μmと細菌やPM2.5くらいのサイズとなり

気管から肺胞へと容易に侵入してしまいます。

 

お気をつけをガーン

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