今までのあらすじ
世界一信頼していた夫が不倫をしていた。一度目は再構築を選択するも不倫相手と別れていなかった・・・。離婚に向けて動き出すが、何やら夫がモンスターと化して、色々すごいことを吹っかけてくる離婚協議に突入してとうとう公正証書作成までたどりつく!
その後、色々ありながら不倫相手へ慰謝料請求をしようと試みるも一度は怖気つくが、とうとう内容証明を送る手続きをすることに!
そして、不倫相手へも慰謝料請求の内容証明を送り、相手からの回答書が来た
そしてすべてが終わった・・・のか?
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\もうおせちを考える頃ですね/
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\1年手早いですよね/
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\クーポンで半額!なんで食べたくなるんだろ/
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\冬ごもりたくわえ!
1000円ぽっきり!/
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離婚なんてできたら経験なんてしたくない
まあしてしまったんだから仕方がない
1個経験が増えたくらいの感覚です
でもある日
離婚してとある弊害が出てしまったよ・・・
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離婚して間もない頃の事なんだけど
協議離婚が成立してヘロヘロになりながらも
精神をゆっくり癒してた頃
セカシンは元夫の事を知り合いと話すときは
元夫と言うわけでもなく元旦那と言うわけでもなく
略して「もとだん」と言っている。
だって言いやすいし・・・
個人の自由じゃん。
で。
ある日どこかに出かけた日にそれを見つけたのだけど
それはとある広告で四季の内容だった。
文字をなんとなく読んでいた私は
「元旦の過ごし方ーーー・・」
・・・?
「元旦の過ごし方ーーー・・」
セカシン
「もとだんとのすごしかた・・・?」
セカシン
「(元旦)もとだんとの過ごし方ってなんぞ?」真顔
・・・・おわかりいただけただろうか?・・・
「元旦」→がんたんと読むのが常識な世界・・。
「元旦」を自然に
「もとだん」と読んで解釈してしまったセカシン
あぁ、離婚経験の弊害はこんなところに出てしまったよ…
一人クスッと笑った出来事でした。
アメトピ掲載記事ありがとうございます!不倫までの経緯↓