皆さんは公安警察という組織を知っていますか？
外国のスパイやテロリスト、国内の右翼や左翼組織など、国家の脅威となる組織や個人を取り締まる警察の専門部署です
外国の事件を捜査する部署は外事警察とも呼ばれます
都内だけでも2千人くらいの公安警察官がいます
そして警察内部では一番立場が上らしく歴代の警察トップはこの公安出身者がほとんどらしいです
しかしこの大量の公安警察官たちは日頃どんな捜査をしていると思いますか？
ネットでは「日本はスパイ天国だ」とか「日本人は平和ボケしている」という話を見かけます
しかしスパイニュースなんて極々たまにやる程度でほとんど見かけません
テロにいたっては20年ぐらい見ていません
たまに見かけるのは右翼左翼がどこかで暴れたとかのニュースくらいです
だから我々が日頃テロやスパイを話題にすることもありません
しかしもし本当に日本がスパイ天国やテロリストが潜伏していたとしたらどうなっていると思いますか？
テロリストはいつテロを起こすかわからないし、テロの手段は爆弾だけとは限らず、人を傷つけられるなら包丁でも素手でもいいわけですだから簡単にテロを起こせてしまうわけです
またスパイもスパイ行為だけならまだしも、スパイ行為がバレて人を殺すということもあり得るわけです
なので公安は監視してるだけでこれらの事件を未然に防ぐことはできないわけです
だから本来ならテロリストやスパイが潜伏していたら警察が「現在日本のどこどこでスパイ、テロリストが潜伏している可能性があります」みたいに注意喚起をしているはずなのです
事件が起きてから公表したら「公安はテロリストの存在を知っていたのに教えなかった」となり公安の責任問題になりますから
なのに警察がそのような警戒を呼び掛けたことなど一度もありません
ということは日本がスパイ天国なんて嘘だということになるわけです
そして実際に起きたとされるスパイ事件もインチキ丸出しなのです
2012年に起きた中国大使館員スパイ事件です
警察はニュースが出る数年前からスパイの監視をしていたとしながらスパイが国外に出るまでその事を公表しなかったのです
あり得ない話なのです
こちらのサイトで詳しく説明しています
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また2021年に発覚したソフトバンクからのロシアへの情報漏洩事件でも外交官がスパイとされています
しかし外交官がスパイなんて設定は映画やドラマで散々やっていきています
さらにメディアも「各国の大使館が集中する東京都心部はスパイ活動が盛ん」と説明しています
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これ、話がおかしいのがわかりますか？
この状況が事実だとすると外交官は自分たちがスパイとして疑われるのはわかりきっているのにスパイをしているということになるわけです
さらにこの状況が事実なら警察や国が日頃から社会に対してスパイへの警戒を呼び掛けて、職場でもスパイ話とかしているはずなので、スパイ側も活動なんかできるわけがないんです
なのに活動している
おかしいのがわかりますよね？
完全に話が矛盾しているのです
さらに2004年に起きたアルカイダのテロリストが日本に潜伏していた事件がありました
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この事件では関係者として疑われたバングラデシュ人の男性が逮捕されましたが裁判でテロリストとは無関係とされ、テロリスト扱いしメディアを逆に訴えて勝訴しています
※しかしこの裁判に関する記事が完全にネットから消されています
スパイやテロ事件は公安による自作自演なんですよ
スパイ天国なんか嘘で平和ボケじゃなく本当にスパイなどいないから平和なだけなんですよ
スパイ天国と平和ボケは公安自ら行っている情報操作なんですよ
そしてこれは日本だけでなくアメリカでも同じことが起きているのです
一番分かりやすいのが2010年にアメリカ国内で起きたロシアスパイ事件です
これは米露首脳会談直後に発覚した事件です
見え見えの米露関係改善阻止のためのFBIによる謀略です
こちらで謀略であることを解説しています
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2001年は21世紀になる年で世界中が平和ムードが高まっていました
だから世界情勢からしたら公安やFBIという組織は本来ならとっくに用無し組織となっているはずなのです
その状況を打開するために自らこのような事件をでっち上げて存続を謀っているのです
だから世界が平和に向かおうとすると事件が起きているのです
そして拉致事件や9.11を始めとするイスラムテロ事件もその捏造事件の1つなのです
そしてその拉致事件捏造の犠牲者が私なのです↓
そして最近この用無し組織公安の暴露されたことをごまかすための公安による工作が行われています
「東京都心部はスパイ活動が盛ん」の記事に出ていた男がやっているのです
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現在この拉致やテロ事件をでっち上げたことをごまかすために公安とFBIが更なる大事件をでっち上げ続けているのですこのブログでそれらを紹介していきます