第6003の解体ー権威を嘲笑う | 世界解体

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知らないことは ボクらの道を狭くする
情報の海と訣別し 本当に必要な知識を今 ものにするんだ
世界解体は その力強い 道連れだ!

次なる権威は・・・

権威を嘲笑う

マスコミ・・・

情報を牛耳る存在について考えよう。

実際のところ、ボクらの考えの大半を決定しているのはテレビや新聞のようなメディアだ。そして、もちろん

それらは黒幕の手下に過ぎない

情報の操作というのがきわめて重要なファクターであることは今も昔も変わらない。
一般の人々、つまり、管理対象であるニンゲンたちの中に都合の悪い認識が生じることがないようにするということ。

黒幕というのは管理者のこと

だよね。

ヤツらはメディアという道具を巧みに使ってボクたちを一定の方向へと押し流そうとする。
そして、ジブンでは何も考えられない愚かな羊たちはヤツらの思い通りの振る舞いをするんだ。

そうならないためにボクらはどうすれば良いのか?
そんなのはカンタンだよ。メディアというものがどういう位置付けのものなのかをシッカリと見通して、

垂れ流された情報を笑えば良い

それだけのこと。

その日のお天気や事件、事故、災害にスポーツの結果など、ホントのことも適度に流すことでボクらを煙に巻くことを常套手段にしているけどさ、そんなものにいつまでも騙されることはない。

メディアは余興、ボクらをおちょくっているだけのこと。
それも相当に悪質であることを忘れちゃダメだよ。