ジブンたちの・・・
霊感
感覚は・・・
狭くて、鈍感で、そのクセ反省することなどまずないモノだと分かれば、次の段階に到達する。
それは、ジブンたちの
感覚はまだまだ研ぎ澄まされる
ということを知る、了解する、納得するという段階だ。
ここに来て、ボクらには選択肢が初めて生まれることになる。
ジブンたちの感覚を
成長させるか今のままにするか?
だね。
シンドイことやメンドイことをこれまで通り避けるのなら、今のままということになるのだろうけど、もしそうなるなら、少なくともジブンたちは他者の成長した感覚、磨き上げられた感覚、研ぎ澄まされた感覚についてアレコレ言わないぐらいの慎ましさだけは身につけること。
それすら出来ないのなら、ボクらは
分かっていても何もしないクズ
ということになる。
それだけは何としても避けようよ。