世界一ながーーーーーーーーーーい列車に乗って。 | 世界ウォーカー

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2013年2月4日~2013年2月5日(1175日目~1176日目)
シンゲッティー→アタール→ショム→ヌアディブ



今日からモーリタニア最後の町ヌアディブを目指す。

西サハラとの国境に程近い町ヌアディブ、

これが本当に西アフリカ最後の町となるだろう!!





大変だった移動もこれで最後になるのかな?

そして、最後にふさわしい壮大な移動になりそうでワクワクする!!











シンゲッティからアタールまではシェアタクシーで。

前日に宿のオーナーに告げておけばちゃんと朝迎えに来てくれる。





他の乗客を拾うため町をグルグルまわったけど

すぐにいっぱいになり問題なくアタール到着できた!!





そして手持ちのウギア(モーリタニアのお金)がほとんど無かったので

アタールで銀行巡り。





でも残念ながらすべてお断りされた(><)

両替もユーロしかダメと断れ、一転窮地に!!

くそー!!アタールだとドル両替が出来るといった奴誰だ?ヽ(`Д´)ノ





やばいここままじゃ移動出来ないぞ!!










そこえタクシーが擦り寄ってきて何やら声をかけてくる。





覗いてみるとそこには日本人!!

彼にお願いしてドルと両替してもった(^^)ラッキー!!










次はここから電車駅があるシュムという町を目指す。







さすがは砂漠の中を走るだけあって日本が世界に誇るトヨタ社の4WD。





車も綺麗でなかなか快適そうだけど、

僕の席はどこ?







荷台??

しかもシッカリ積まれた荷物の上!!





両替に東奔西走している間に席が無くなっていた(><)

まぁ、こっちの方が楽しそうだし値段も安くなるしOKOK!!





なんて言ってたのは走り出して10分まで。






眼下には壮大な景色が広がるけど・・・。


4WDだから運転手がガンガンに攻めながら走るので

右へ左へ揺れるし

ジャンピングはするしでしがみ付くのに必死!!





文字通り必死!!

振り落とされたら必ず死ぬ!!





とはちょっと大袈裟だけど重症は間違いないね!!







車載カメラからの風景(笑)





この状態で3時間も耐えられるだろうか?

と心配になってったら




どこからともなメ~~~と鳴く声が!!





???





またしてもメ~っと。







なんと荷台の後ろを覗くと山羊が!!





お前もこの走行に堪えてるんだな。

よし、俺も頑張る!!







こんな感じで有無をゆわさず括り付けられていた。

車酔いとか無いのかな??










30分ほど経つと荷物がいい感じに凹んできて乗り心地が良くなってきた。





なので今日も1曲!!





遠ざか~る♪雲を見つーめーて~♪まるで僕達ぃーの♪

ようだねーと♪君がつぶや~く♪

見えーなーい♪未来~を~♪夢ーみて~♪


ポケットーの♪コインを集めーて~♪行ける所まーで♪行こうかぁ~と♪

君が♪つぶやーく♪見えなーい♪地図ーを♪ひろ~げて~♪


悔しくてこぼれ落ちた、あの涙も♪

瞳の奥へ沈んでいった、夕日もー♪


目を閉じると輝~く宝っー物だよー♪

風に~♪ 吹かれて~♪ 消えーて~♪


ごめん1人で盛り上がっちゃったf(^^;










最初ちょっとビビッてたけど途中からは快適に荷台の旅も楽しめて

無事シュムへ到着!!







列車の時間まで3時間ほどあるのでカフェで休憩。







こんな砂漠の中の町なのにチェブジャンがあって最高!!

日本人が両替してくれたので遠慮なく食べれた!!





そう言えば名前を聞くの忘れたなぁ~(><)

その節はお世話になりました。ありがとう!!

っとこの場を借りて再度お礼をっと(笑)





折角なので町を探索。







外国人が珍しいのか子供達が寄って来てくれる!!







線路を歩く姿って旅してる~って感じするよね!!

なのでセルフで(苦笑)







この先にはまだ見ぬ町が・・・。










と散歩しているうちに時間が近づいてきたので駅へと移動。







えーーーっと、駅舎っぽいものなどなく一応ここが乗り場に当たるのかな??苦笑




そうこうしているうちに来ましたよ、列車が!!






タタン タンタンッタ、タンタッターン、タンターン♪ ターラーラーラッ♪

一応「世界の車窓」からの音楽のつもり(苦笑)










来ました来ました!!

ここから先は映像でどうぞ!!





すごいっしょ!!

コンデジなのに構え続けて手が疲れたよ(><)





実はこの列車、内陸部にあるズエラットという所にある鉱山から

鉄鉱石をヌアディブの海岸沿いまで運ぶために出来た鉄道。



つまり

人を運ぶための列車でななく鉄鉱石を運ぶため

の列車。





一応後ろ3両くらいに乗客が乗れるんだけど、

旅行者で流行ってるのが







この上に乗ること!!

なんとこの積まれてきた鉄鉱石の上ならタダで乗れる!!





強烈な貨物の爆音とゆれ、

目を開けてられない程の嵐のように舞う砂と鉄鉱のくず、

服やバックは鉄鉱で真っ黒、

砂漠の中を走るので強烈な寒さに堪えながらの

12時間の旅。





これがモーリタニアを旅行する者の

武勇伝の1つになるんだね!!





なのでこの僕も、






大きな声ではいえないんですけど、寒さにめっぽう弱いので後ろの座席へf(^^;

軟弱でごめんなさい(><)





それでも閉まらない窓だったので砂嵐は車内まで入ってきたので










こんな感じである・カイーダ君のまね。





実はアルジェリア人グループのコンパートメントに入れてもらったので

例の事件のことに触れてみたけど彼らは事件のことを知らなかった。





アルジェリアはいい所だから遊びにおいでよ!!

だって。





確かに地中海周辺はローマ遺跡とかあったり観光名所も多いだろうけど・・・。





イスラム過激派が多いアルジェリアではテロなんか日常茶飯事、

恐らく人質事件も多く毎日どこかで人が殺されてるのだろうか?





だから無関心って訳じゃないけど

殺人事件すらほとんんどない平和な日本人とは感覚が違うんだろうね。










さっ、世界の車窓からに戻って楽しんでいただきましょう!!






左側の車窓から



右側の車窓から





(;´Д`)ノ

見えるのは砂漠のみ!!






でも、夜中には満天の星空が見えたよ!!










やっぱ車内でも夜中から朝にかけてかなり寒く


調子に乗って貨物に乗らなくて良かった。





実はこの列車に乗った大学生に聞いたところ

Tシャツ、フリース、暴雨ジャケット、毛布、銀マット、テントを体に巻きつけて

丁度良かったと言っていた。





若い大学生でそれだけ着込んだらしいので僕では絶対無理!!

乗る予定の人は十分な防寒対策を!!












そして朝日が上がった頃、ヌアディブへ到着。

4WDで砂漠を疾走したあと、列車で砂漠を疾走という壮大な移動が終わった。






[移動情報]
シンゲッティーアタール シェアタクシー2000UM
アタールーシュム 乗り合い4WD二台 2000UM(座席は3000UM)
シュムーヌアディブ 列車座席2500UM(貨物はタダ)





[宿情報]
Auberge Abba キャンプ2000UM、ドミ2500UM
共同トイ・レシャワー、野良WiFi、キッチン





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