昨日のブログにも書きましたように、昨日は黒キン。
4月12日から開催されているこちらの「陶彩画新作銀座個展」に行ってきました。
このブログをご覧の皆さまの中にも大ファンの方はいらっしゃるのではないでしょうか?
草場一壽氏の描く観音様や大日如来などの神々、龍そしてロータスは、繊細で美しくて清らかで…、見ているだけで浄化されるような作品ばかり。
“陶彩画”という画法を初めて耳にした方に感嘆にご紹介させていただきますね。
陶彩画は白い陶板に有田焼の手法で絵付けをした焼き物の絵画だそうです。
焼き物ですから、一般的な絵画のような色あせなどが起こりにくいとのことです。
詳しくはこちらをご覧ください
こちらの個展には妹と行ったのですが、会場に着いたらナント姉がいるではないでしょうか
三人でビックリ
これはユングの言うシンクロというモノなのでしょうか?
※ユングの言うシンクロとは、『別々の場所で同じような言動をするコト』
ちなみに、シンクロニシティ研究会で唱えているシンクロとは『思ったことが現実に起きるコト』
さて、4月14日のマヤ暦は、k116 黄色い戦士/赤い蛇 音12。
「新しくチャレンジするテーマを見つけましょう!」
何かを挑戦するならテーマが必要。
陶彩画もそれぞれの作品にテーマがあります。
テーマは作品の神髄のように感じます。
何かを始めるとき、テーマがあるとぶれることがなくなります。
それも挑戦するものの神髄のようなものだからかな?
※4月の講座案内(詳しくはこちらへ)
★マヤ暦講座
ご自身の本質はもちろん、周囲の人たちの本質を知ることができます。
それによって、理解できなかった部分がスッキリします。
また、今現在の、これから出会う人たちとの関係性の見方や接し方を学ぶことで、よりスムーズな関係を築くようになるでしょう。
そして、人生のバイオリズムや毎日のエネルギーを知ることで、生き方が今以上に楽になります。
今、注目されつつあるマヤ暦を学んで、人生の波に乗りませんか?
日 時 2016年4月15日(金) 10:00~16:00または19:00~21:00
(夜間ご希望の方は前半後半の2日間コースになります)
場 所 東京都北区 当教室(詳細は、申込者さまへお伝えします)
受講費 10,800円(当日お支払いお願いいたします。)
テキスト代 2,160円
受付は本日中!
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