こんにちは。


短答試験から1週間が経ちました。

この1週間は、

試験直前期から試験終了まで必死に思考盗聴+音声送信と闘い(というか、勉強中は常に)、

しかも、普段はほとんど外に出ない(カルトの犬の嫌がらせがウザイので)私が、

人がごった返す東京に乗り込んで、工作員に纏わりつけられ、仄めかしなども受けながら、

なんとか試験をやり切ったという疲労感で一杯でした。


私の今の状況をいいますと、24時間、常にモニター監視されているのはもちろん、

起きている間は頭の中で考えたことが加害者に漏れている状態で、その思考に反応する形ですぐさま人の気力を奪うような音声送信がくる感じです。


要するに、人として当然享受するはずのプライバシー権(憲法13条で最高裁が認めています)を、私生活はもちろん、頭の中まで奪われている状態で生活しているのです。

被害者はみんなそうです。


このような被害を受けている方は日本全国に沢山いますが、一向に被害者の状況は改善されません。


これは、国家の政官民の中枢部にいる反日勢力や、ヤクザの利権や、創価学会を中心とする半島のカルト宗教が複雑に絡み合い、ひとつのビジネスモデルが出来上がっているからだと推測します。

加担している一般市民もかなり多く、その多くはお金絡みでしょう。


簡単に言いますと、社会の底辺に私生活を覗かせて(私は男だからまだいいようなものの、女性も24時間、精神異常者に覗かれているのです)、いじめさせてガス抜きをし、

国家上層部、特に警察の公安部、マスコミは、

この国家的規模の人権侵害行為がばれないよう、むしろ自分たちの利益になるな仕組みを構築し、知的障碍者や前科者などにアメを与えつつ巧みに操り、何の罪もない日本人を自殺させまくっています。


考えてみてください。

自分が考えたことについて、外の見ず知らずの通りがかりの人にそのまま言われたら。。。

人によっては最悪の場合、突発的な自殺衝動さえ起きかねない、ショッキングな出来事であり、確実に精神を病むことになります。

特に女性は、この被害にはとても堪えられないと思います。


思考盗聴、家庭内盗撮盗聴についてですが、これは敗戦後のGHQから、マスコミや国家上層部が一般の日本人を二度と歯向かえないように、その技術を受け継いだものと思われます。


しかし、ネットの普及で、状況は一変しつつあります。

私は、海外で起きている暴動の大部分が、このような被害に関係するものだと思っています。

海外でも、以下のサイトのように多くの被害者が闘っています。

http://www.freedomfchs.com/index.html

日本でも、私のような被害者が、ネットや街頭で日々被害を訴えて、必死に闘っています。


思考盗聴技術に関して言えば、これは人間の尊厳(憲法13条)を根底から粉砕するものであり、それは、社会的な死に近いような拷問です。

しかし、この技術があるからといって、一般市民までが全員使って、他人の頭を読み合うような社会は、およそ成立しません。

ですから、この技術は人、そして社会に悲劇しか生まない以上、一般市民にばれた時は、加害者の運命は悲劇的なものになることが確実です。


今までこの技術を隠蔽し、悪用していた連中、その連中の威を借って、人の人生を奪いながら高い生活を維持してきたような連中は、この先、およそ人間として生きていける見込みはないと思います。


思考盗聴の本場である海外でも、既に主犯格の処分が始まっているようで、

この流れはいずれ日本にも波及し、今は被害者でなくても、国民全体に降りかかってくる重大問題です。

こういう技術が悪用されている国である以上、決して他人事と思わないで下さい。


と、被害の話はこれぐらいにして。


司法試験の短答の点数は、合格点に届かない可能性が濃厚になってきています(涙)


というわけで、私はとりあえず、伊藤塾の全国公開模試に申し込みましたので、

これから1か月、大急ぎで10科目の論文を書ける体制にもっていきたいと思います。


論文受験組が死に物狂いで勉強している今、さぼってしまうと、その差は永遠に詰まらない試験なので(笑)、なんとかモチベーションを保って勉強を続けたいと思います。


そしてもちろん、2014年度の最終合格を確実なものにできるよう、頑張っていきます!