成約原理を受講者の中で、いくつか本人の承諾を取れたものをご紹介します。
■成約原理講座
文先生の成約のみ言は、難解な表現や暗号が多く理解することが出来ませんでした。この講座では、文先生のみ言を綿密、詳細に分析することによって、深い原理の世界が見えてきたのです。
それが、「成約原理」となって現れてきました。 成約時代を生きる私たちにとって、混乱した問題を解決する突破口となるや違いありません。
受講希望者はフォームより、お知らせ下さい。
・文先生の真意は、後継者問題を全く問題にしていなかった!
・文先生のメシアとして隠された秘密とは?
・説教集の中に隠された「御言の暗号」とは?
<成約原理解説>
<前編>
1 原理講論の価値 ・ 文先生の「み言」の解明
2 祝福家庭の原理的位置
3 統一教会の存在目的と意義part1
4 統一教会の存在目的と意義part2
5 統一教会の存在目的と意義part3
6 み旨と摂理
<後編と続く・・・>
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■小冊子希望者はお知らせ下さい!
「日本は神側に立てられた国家」を希望者は送付します。
第1章 再臨主は日本に誕生された
・再臨主が誕生された時代に韓国という国はなかった
第2章 日本が朝鮮に再臨主を迎える基盤を整えた?
・カトリック教会と植民地政策
第3章 メシヤを迎えるための国家基準とは?
第4章 文先生は本当は「親日家」だった
第5章 日本のルーツは古代イスラエル?
・日本語とヘブライ語の不思議な一致
・日本の御神輿とイスラエルの幕屋
第6章 再臨の時のために神が準備した国・日本
・天皇家と古代イスラエル民族
・フランシスコ・ザビエルのずっと前に東回りのキリスト教が伝来していた
・諸宗教の和合が実現していた日本
第7章 日本が果たした神側の選民国家としての役割
・目からうろこのコペルニクス的大転回
・日本にイスラエル統一国家が築かれた
第8章 秀吉の朝鮮出兵は神の摂理であった
・先見眼を持ち合わせた秀吉の判断が日本と朝鮮を救った
第9章 朝鮮併合は再臨主を迎えるための神の緊急摂理だった
・日本は朝鮮を植民地化したのではなかった
第10章 再臨主が1920年に誕生された理由
・欧米のキリスト教は選民圏としての使命を果たせなかった
第11章 原理講論の「再臨論」から日本の立場を読み解く
・反日の李承晩政権下で書かれた原理講論
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