整体院おかべ 042-652-3282
営業時間 09:00~19:00(最終受付18:00)
休館日 日曜日、第一、第三月曜
心の不調と体の緊張には意外な関係があります
「最近気分が落ち込みやすい」
「疲れているのに眠れない」
「何をするにもやる気が出ない」
こうした症状が続くと、鬱や適応障害を心配される方もいらっしゃいます。
もちろん、鬱病や適応障害はさまざまな要因が重なって起こるものであり、単純に体が硬いから発症するわけではありません。
しかし近年では、心の状態と体の状態は密接に関係していることがわかってきています。
整体の現場でも、強いストレスや気分の落ち込みを抱えている方ほど、体全体が強くこわばっているケースをよく見かけます。
ストレスはまず体に現れる
人は強いストレスを受けると、自律神経のうち「交感神経」が優位になります。
これは本来、危険から身を守るための正常な反応です。
しかしその状態が長期間続くと、- 肩が上がる
- 首が硬くなる
- 背中が張る
- 呼吸が浅くなる
- お腹が硬くなる
といった変化が起こります。
つまり、心が緊張すると体も緊張するのです。
そして体の緊張が続くと、今度は体から脳へ、
「まだ危険な状態が続いている」
という信号が送られ続けるようになります。
呼吸の浅さが心にも影響する
鬱や適応障害の方に共通して見られることのひとつが、呼吸の浅さです。
特に、- 胸
- 肋骨
- 背中
- 鳩尾周辺
が硬くなっている方は少なくありません。
呼吸が浅くなると、体は無意識に緊張状態を維持しやすくなります。
すると、
「休んでいるのに休まらない」
「常に疲れている」
という感覚につながることがあります。
実際には筋肉の硬さだけが原因ではありませんが、体のこわばりが心身の回復を妨げているケースは少なくないのです。
体が柔らかくなると気持ちも変わる?
整体を受けた方から、
「気持ちまで軽くなった」
「呼吸が楽になった」
「久しぶりに力が抜けた」
というお声をいただくことがあります。
これは整体が鬱や適応障害を治療しているわけではありません。
しかし、- 呼吸が深くなる
- 血流が良くなる
- 筋肉の緊張が減る
- リラックスしやすくなる
ことで、心身が休息モードへ入りやすくなる可能性があります。
特に真面目で頑張り屋の方ほど、無意識に体へ力を入れ続けていることがあります。
一人で抱え込まないために
鬱や適応障害は、決して気持ちの弱さではありません。
心の疲れだけでなく、体の疲れや緊張が積み重なった結果として現れることもあります。
もし、- 首肩が常に硬い
- 呼吸が浅い
- 疲労感が抜けない
- リラックスするのが苦手
そんな状態が続いているなら、まずは体を緩めることも大切かもしれません。
整体院おかべでは、鬱や適応障害そのものを治療することはできません。
しかし、
- 首肩の強い緊張
- 背中や胸郭の硬さ
- 呼吸の浅さ
- 自律神経の乱れによる不調

