初の女性総理へ | 『自分と家族の健康は、自前で築く』整体カウンセラーのブログ

これで、日本国初の女性総理が、誕生です。

第104代 内閣総理大臣  高市早苗。

 

 

 

主張を見ると、なかなかまともな人です。

今回の候補戦では唯一、スパイ防止法の制定を、主張しました。

かたや、他の3人は明確に反対、1人はゴニョゴニョ言うだけ。

 

真偽不明の書物ながら魏志倭人伝では

「男を立てて乱れが続いたので、女を立てると国が平和になった」

とあります。

今の日本は、岸田、石破が日本を乱し、国際的にもまずい立場になったので、

前にも増して課題が山積みです。

このままのことが、今後起こるのかもしれません。

舵取りは確実に難しいですが、今までになく期待が持てる政治家です。

 

 

 

彼女、なかなか面白い人です。

この写真が分かりやすいです。

 

 

今までの政治家からすると、異色の人なのです。

こういった意味でも期待が持てます。

 

 

少なくとも、ステマ進次郎にならなくて良かった。

自民党が問題視しているはずのデマの拡散を、自民党自ら行い、

法律違反のステルスマーケティングをしたわけですからね。

本来なら立候補取り消し、場合によっては議員辞職の大スキャンダル。

「責任を感じている」と言いながら、

ほぼ一切の説明責任も果たさないのみならず、

被害者特権を主張し始めました。

小泉進次郎分析はこのYouTubeが面白いと思います。

 

 

 

 

政治って、なかなか分からないものです。

例えば、自民党は55年体制が崩れた時がありました。

それまではずっと、アメリカが裏で糸を引きながら、上手く行っていたのに、

バブルの処置を誤り55年経ってみると、壊れてしまったと言う話でした。

 

そもそも自民党と言う党自体が、アメリカ占領軍の意向を受けた党であり、

首脳陣は当然、日本人ばかりですが、皆CIAの人間でした。

共産党国家にならないための指令を、彼らは受けていました。

日本はもし戦前のままであったり、敗戦のままであれば、

共産党国家になっていた可能性が高くありましたからね。

 

日本を守るため、日本の発展のために、大いに役に立った55年間でした。

しかし、諸行無常、諸法無我です。

様々な矛盾が、時代の変化とともに生まれ、自民党も崩壊して行くことになります。

 

だから、変化に対応できるかどうかが、1番大事なんですよね。

これって、健康も全く同じなんです。

 

私も含めて、生涯健康を保ちたいと思うものです。

ですが、1人の例外もなく、人間は死にます。

変化に耐えられる体で、なくなるからです。

そこが「死」なのです

 

しかし、だからといって、一切の変化を否定し、

宇宙ステーションのような場所で暮らしていても、

寿命は、伸びません(伸びないはずです)。

 

体自体も変化しているからです。

そして、人間の心身自体が変化を望むように、

変化がなくては完成しないし、健康にならないように、できているからです。

 

完全な状態で人間は生まれ落ちないから、生後13ヶ月間があるわけですし、

完全に成長しきった状態で生まれてこないので、

人間の場合は20歳位までは親の手助けが必要となります。

成長などの変化が大前提となって、この人体は存在しているのです。

 

そもそもこの宇宙自体が、常に変化し続けています。

だから、こうした変化を活用できる体であれば、良いのです。

変化を活用することが、生きるということなのです。

変化を活用できる状態が、健康ということです。

変化が活用できなければ、死が訪れるというだけなのです。

(死んでも変化するので、望むなら、また生まれ変わる変化を望めば良いだけです)

 

自民党という組織体であっても、日本と言う国家であっても、

私たち一個人であっても、

変化をどう活用できるかできないか? のみなのです。

変化を活用できないような体制であれば、55年体制の終了と言うことも必要になるのです。

今回、高市さんが総裁になることによって、

新しい自民党に生まれ変わることができれば、自民党は今後も続くでしょうね。

利権政治、チャイナ依存経済をどこまで修正できるかです。

 

 

 

 

ところで、この選挙戦も、やっぱり体には出てきていました。

ガチンコの真剣勝負でしたからね。

真剣であるほどに、身体に如実に出てきます。

この総裁選は、体の面から見ていても面白かったです。

 

次の写真は、決戦当日の写真です。

 

 

写真を見ると、
行けそうなのは、高市と、進次郎の2人です。
変な力みが、入っていないからです。
 
高市は、1番体がまとまっていますね。
(林は腰が悪いのでしょう)
 
後の3人は、体に変な気張りがある。
体が硬いのです。
無理を、もう知っていたのでしょう。
わかりやすい写真です。
 
しかし、進次郎は、事態をよく理解していないのか、
変な気張りがないのですが、少し違う気張りのなさです。
よくも悪くも、緊張ができていない体なのです。
当事者の人間には、少し見えない体をしています。
周りが動いているからなのかもです。
 

 

 

その高市の動画がこちらです。

これだけしっかり語れる政治家は、最近だと珍しいですね。

これだけ語ることができるのは、普段から良い緊張ができる体だからです。

普段から思考を重ねてないと、この言葉と論理展開が出てこない。

一般社会的にはリーダーとして、あるべき姿ですが、

政治家には最近少なくなりました。

 

高市は今後、財務省、中共/公明党 の妨害とどう渡り合うかが、大事になってきます。

短命政権に終わると、決めた事も塗り替えられるので、

難しい所ですね。

 

 

 

政治の動きを見ていて、感じたことをシェアしてみました。

それ行け、日本🇯🇵

 

 

 

 

 


(感謝)
    
   
セルフ整体道場・新宿天心會   吉田直樹 拝
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