ストレスと腰痛

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腰痛に限らずですが、

肉体に痛みなどの症状を引き起こす原因の一つにストレスがあります。

 

 

ストレスとしてまず考えなければならないのは

物理(肉体)的」なものと「心理(脳・精神)的」なものです。

 

物理的ストレスとは、「疲労骨折」という言葉もある通り、

同じ姿勢や動作を長時間(期間)繰り返して生じるもので、

筋肉や骨などへ負荷がかかるものです。

 

物理的ストレスを溜めないためには、

入浴や適度な休息、ストレッチなどの運動が必要です。

 

つまり、物理的ストレスにより症状が出るのは、

それらを怠ったためといえます。

 

次に、心理的ストレスとは、対人関係による不安や怒りなどの

精神的問題に起因します。

 

心理的ストレスの解消方法は少し複雑になりますが、

手っ取り早いのは運動をする事です。

 

運動で身体が疲れれば、夜ぐっすり寝られるようになり、

それだけでもストレスが減ります。

 

物理的ストレスも心理的ストレスも、自律神経の正常な働きを

乱しますので、血流障害や体温の低下、内臓の不活性化

などを引き起こします。

 

こうして自然回復力が低下した状態が続くことで、

痛みを生じさせる物質が体内に滞り、

脳が痛みを記憶するので、

痛みが長引くようになります。

 

ストレスにはこの他に、

温度や湿度、電磁波などの「環境的ストレス」、

食品添加物や化学物質などの「化学的ストレス」もあります。

 

痛みを引き起こす原因は実に様々ですが、

結果として筋肉に凝りを生じさせるので、

ほとんどの場合、まずは筋肉を緩める事で痛みは和らいでいきます。

 

ただし、筋肉を緩めて痛みが楽になったとしても、

症状の原因を解消しなければ本当に回復することはありません。

 

原因を正しく判断できるかどうかが、

お医者さんや整体師の力量を問われる点です。

では、どうやって原因をつきとめていくか、

その方法のご紹介は別の機会に。

 


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