根魚地獄

根魚地獄

主に東北地方でロックフィッシュゲームを中心に行なっています。たまにロックフィッシュネタより違うルアーフィッシングに脱線する可能性もあります。(笑)


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こんにちは(^^)




最近は、もはや暑さに慣れて暑さを感じなくなって来ました。笑  サンオイルを塗りたぐり、身体を焼き過ぎて漁師のような風貌になって来ました。笑




その中で最近はボートオンリーの釣行が続いています。夏の磯ロックも楽しいですが、虫が大嫌いな自分にとって夏の森は地獄同様です。昔、父親と夏磯ロックをやってハチに追われたのを思い出します。笑





「夏ロック」の基本中の基本は主に3点あると思います。それは…
①海水温が低い場所
②酸素量が多い場所
③ブレイクラインが近い場所


①.②は、夏は海水温が上昇し、ロックフィッシュの適水温とはかけ離れた水温まで上昇します。スポーニングシーズンではない夏の接岸する理由は「ベイトを追って接岸する」ことが殆どなので、上記の3点+「ベイトが多い場所」を入れたいですが、それはスポーニングシーズンも同様なので今回は省きます。


①.②の2点を補ってくれるシチュエーションは1つだけ存在します。それは「サラシ周り」です。サラシ周りは常に水が複雑に絡み合うシチュエーションであり、そのため常に底付近の水温が低い水と水面上の水温が比較的高い水とか絡み合う事が出来るため、水温が低くなります。そして、そこにサラシが海中に酸素を取り込んでくれるので、最高のポイントとなります。



しかし、そこに魚が着くには、「魚が付きやすい環境」で無くてはなりません。水温が高くなると、ロックフィッシュはディープエリアに落ちますが、上げ潮時に沖の海水温の低い水がシャローに入ることによって、シャローに接岸する事があります。そのためには「ブレイクライン」がサラシが発生する岩礁帯付近にある事が重要です。ブレイクラインが近ければ、魚はディープからシャローに入り易く、比較的に魚の反応を得易くなります。




この3点を抑えながら、「サラシにアイナメが付いたとして、どうやって食わせるの?」という疑問が生まれると思います。「活性が高くて、フィーディングするためにサラシに着くから、アイナメが付いてればワームは関係なく、なんでも食うぜー!」…と考えてしまいがちだと思いますが、冬のサラシ撃ちと夏のサラシ撃ちは全く違うアプローチ方法を使用しています。




冬は「とにかく魚にワームをしっかり見せること」が大切であり、適水温と言えども、海水温は低いので魚の動きはスローになります。そのため、冬のサラシ撃ちは「パーツが多いワーム」を使用する傾向が個人的には多いです。



パワーホッグやバグアンツ等の甲殻類系のワームを使用しています。主食が甲殻類だから使う…というのも勿論ありますが、パーツが多ければ多いほど水流を受けやすく、シンカーが重くともスローに落とせる事が出来ます。まさしく、冬の魚に対して最適なワームだと言えます。



それと比較して夏は「ストン!」と、素早く落とす必要があります。それは、冬と違い「魚にゆっくりワームを見せる必要が無い」からです。勿論、ウネリが入って食い渋った場合は別ですが、夏はシーバスの様にサラシ付近でアイナメが「泳ぎまくっている」と言っても良いくらい、泳ぎまくっています。笑   

それは、「サラシの低水温+酸素量」の恩恵だと言えます。そこに、夏らしいベイトとしてイワシやタナゴといった小魚が混じるため、足の速いベイトでも対応出来るアイナメが増えると考えています。 そのため、夏のサラシ撃ちは…





グラスミノーやシュリルピンの様なストレート形状のワームを使用しています。パワーホッグやバグアンツの様に「水に絡めて落とす」というより、「水を受け流して素早く落とす」イメージでアピールすることによって、夏のサラシに付いたアイナメから好反応を得ることが出来ます。サラシと言っても、冬と夏では食わせるイメージとワームが変わってくると思います。




そんなサラシを狙って今回も出航。
ここ最近では…




相変わらず絶好調!
魚の位置と食わせ方がピッタリハマっている釣行が続いています。




朝の3時半に家を出て、4時半に出航。
午後から天候が悪くなる予報なので午前中で上がる予定なので、朝イチからスタート。




湾度の出口に薄いサラシが巻いていたので、朝イチは素早くフィーディングモードに入っているアイナメをスイミングで誘うため、〝チェリースピン〟をチョイス。スピナーベイトの様な形状のルアーなので、水をかき乱す事が出来、尚且つフラッシングが可能のルアー。一投目で…



〝チェリースピン〟×〝グラスミノー〟

「好反応だ!ここには沢山付いているかな?」と思いましたが、この1匹以外は無反応。なので、即移動。




次のサラシは、東側からの波がダイレクトに当たるエリア。かなり濃いサラシが広がっているので、〝シュリルピン5in〟を選択。




キャストして着水…







ダァン!!!







「着水してすぐに食った!」と、鬼合わせ!!
サラシに付いているパワーMAXのアイナメをいなして…






マッチョなアイナメをキャッチ!
「やっぱり夏のサラシに付いてるやつはシンプルなストレート形状のワームだ!」と、確信しました。笑  特にシュリルピンはカラーから形状、そしてゴム質も水流を受け流しやすく、フォール時に若干尻尾の部分が震えるため、捕食スイッチを入れやすいワームです。


そして、その後はマニアックなボートメバルを行い…



こんなのが現れたり…。笑  
まだまだ記事に出来るレベルの理解度ではないので、今回は省きますが、またまたマニアックな釣りを見つけてしまいました。笑




台風が接近していますが、その後の爆発にかけて準備していきたいです!




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