モノを手放す気持ちに
待った!をかける理由のひとつ
「使い切っていない(まだ使える)」
わたしも、使い切っていないから…と
手放す事を保留にしてたアイテムがありました
スキンケア用に買った
メルヴィータのアルガンオイルと(左)
頭皮クレンジングやヘアケアに使っていた
ジョンマスターのアルガンオイル(右)
肌乾燥ケアで使ってたオイル(左)は
保湿力の高い化粧水と乳液に変えたら
出番がなくなってしまった
(お気に入りでリピートしてました)
右のオイルはシャンプー前の
頭皮クレンジングに使ったり
ヘアオイル代わりにしていたけれど
どうも使用感が好きになれず
使わなくなってしまった
開封してからすでに6カ月ほど経過
どんどん酸化が進むことを考えると
残しておいても安心して使えないから
このタイミングで手放すことにしました
どちらのブランドも6ヵ月を目安に
早めに使い切ることを推奨されています
使い切れるだけ買う
使い切ってから買う
これが一番よい方法だと思う
でも、それができなかった時に
使わずもったいないと残すだけなら
執着と共に手放して
新たにはじめることも必要
それをくり返すうち
モノの持ち方や捉え方が変わり
暮らしも変化していくものだと思います
春の片づけ強化月間
モノの整理をどんどん進めています
詳細はタイトルをクリック
季節を健やかにすごすセルフケアと食事を学ぶ
暮らしをもっと快適に
オーダーメイドな空間づくりが身に付く
LINEで最新の講座情報をお知らせしてます
LINE登録はこちらから
または@089goujbを検索して登録