Tue, April 03, 2007 23:06:46

路上へ。

テーマ:最近読んだ本
読んでいると旅に出たくなってくる本ですね。

ハーレーダビッドソン専門誌「ホットバイクジャパン」の
元編集長である池田伸のバイクでの旅の記録なのですが
ハーレー好きでなくても、バイクに乗っていない人でも
すーっと入っていける文章でした。

バイクでの旅は日本はもちろんのこと北米、南米そしてフランスと
様々な場所を訪れるけれど、基本的に「旅行」ではなく「旅」という
印象が強く残るのは彼の「旅」についてのスタンスが
ハッキリしているからだと思わされます。

彼の日本国内での旅のお供は1952年製のパンヘッドのハーレーを
ベースにしたチョッパーなのだけれど、これがとてもかっこ良く描写されています。
オレはアメリカンにはあまり興味がなかったのですが
ここまで徹底的にシンプルさを追及していると、オレの抱いていたアメリカンのイメージは
完全に吹っ飛きとばされてしまった感じです。




池田伸|河出書房新社|
単行本|ISBN/JAN:9784309269214
本体価格:1,300円(税込:1,365円)
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Wed, December 06, 2006 09:34:14

木を植えた男

テーマ:最近読んだ本


ジャン・ジオノ/山本省 彩流社
本体価格:1,500円(税込:1,575円)

じつはあまり小説は読まないオレです。
そんなオレでもこの本のタイトルを見かけたことは
過去に何度もあります。(翻訳本も多数出ている模様)

しかし、ジャン・ジオノの名前は知らなかったのでしたf^_^;。
話そのものは読みやすい短編ですが、この本ではその話のみが収録されています。

その他はプロバンス地方の写真がふんだんに使われていたり
ジャン・ジオノやこの話についての解説が丁寧にされています。

非常にリアリティーのある話のため、当時この話を読んだ人々には
実話またはそれに近い話として捉えられていたようです。

適切なディテールを施せばシンプルな話でも
ここまで真に迫るフィクションが成立するという見本のようなものでしょうか。

でも、そんな難しいことを考えなくても読んでいて気持の良い話でした。
プロバンスのようなところで暮らしてみたいものだな、と思ってしまいました。

もっとも、写真では良い場面ばかりを掲載し紹介しているわけで
そうでない時のことを知らないからそんな無責任なことが言えるんですけれどね。

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Wed, November 29, 2006 06:12:49

月のきほん

テーマ:最近読んだ本

著者:白尾元理
出版社:誠文堂新光社
本体価格:1600円(税込1680円)

まぁ、なんというかタイトルのままの本なんですけれど
イラストが豊富でとても分かり易い一冊でした。

小学校高学年から大人までを対象として編集してあるようですが
確かに大人でも知らないようなことが、たくさん書かれています。

月について身近なようでじつはあまりよく分かっていなかったなと
オレは自らの不勉強さを思い知りました(・・)ゞ。

「月のことなんか知らなくても生きていけるよ」なんて言われそうですけど。
(じつは職場で言われた(+_+))
そういうのはなんだかとても味気ない人生だと思ってしまうオレは
ついついこういう知識を学びたくなってしまうのです。

でもやはり、この本に書いてあることくらいは知っておいた方が
人生にとってはプラスになると思ってしまいます。
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Thu, November 16, 2006 23:02:49

クリスマスリース

テーマ:最近読んだ本
気がつけば11月も半分過ぎてしまいました。
そろそろクリスマスリースを用意しようかという頃ですね。

今から手作りは厳しいかなと思いますが、市販品にひと工夫する
参考になるものもたくさん紹介されていました。

様々な材料を紹介していて、思わず「へぇ~」と思わされることもありました。

斎藤 勝子
クリスマスリース―やさしく作れるリースでクリスマスを100倍楽しくする!
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Sun, November 12, 2006 23:35:26

テツはこう乗る

テーマ:最近読んだ本
テツ(鉄ちゃん)=鉄道マニアの世界を普通の人々に紹介した一冊です。
オレは通勤で電車を利用していますが、たまに沿線や乗換駅で
カメラを構えた人を見かけます。

この本ではそういう彼らのことを「撮りテツ」と分類しています(^^ゞ。
その他にも「乗りテツ」をはじめとした様々な「テツ」を具体的な
活動例で紹介してくれます。

テツ分の高い人の方が楽しめると思いますが、そうでない人も
楽しめると思う内容でした。

札幌行きの北斗星号に乗車した「テツ」は深夜も確認することが多過ぎて
結局車内では一睡も出来なかった、という部分はあまりにも
描写がリアルでオレは読んでて笑ってしまいました。

でもやはり「何故そこまでする?」というようなことも書かれているので
「テツ」に対しての疑問が増える可能性もアリ?


著者:野田隆
出版社:光文社
サイズ:新書/253p
発行年月:2006年04月
本体価格 : 740円 (税込 777 円) 送料別
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Sat, November 04, 2006 23:43:09

もったいないばあさん

テーマ:最近読んだ本
真珠 まりこ
もったいないばあさん
最初の方は「ごはんをのこしてもったいない」とか
言ってて子供向けの内容なのですが、終盤には
「でんきをつけるなんてもったいない」というメッセージを発しています。

「ひがしずんだらねる」という言葉には身につまされるものがありました。
オレも含めて今の日本にはもったいないばあさんの言葉が
耳に痛いという人が多いと思います(゚_゚i)

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Tue, October 17, 2006 23:42:21

誕生日

テーマ:最近読んだ本
先週、娘の誕生日がありました。
平日なので帰宅の遅いオレは週末になってから遅い誕生プレゼントを
渡しました。

とくに本人からのリクエストが無かったのでオレの勝手なチョイスで
絵本をプレゼントしました。
ひらがなとカタカナがだいぶ読めるようになってきたので「バムとケロ」の
作者である島田ゆかさんの「かばんうりのガラゴ」にしてみました。


島田ゆか;かばうりのガラゴ

ところが包みを開けて娘が発した一言は
「メイシーのおうちのご本は?」「はい?!」
しまった!!だいぶ前に欲しいと言っていたのにすっかり忘れてました。
普段は滅多に自分から「欲しい」とか「買って!」と言わない娘なので
今回はさすがに買ってあげないわけにもいかないので後から購入しました。


ルーシー・カズンズ/五味太郎;メイシーちゃんのおうち

いまのところ娘の一番のお気に入り(^^ゞ
(ガラゴも何度も読んでいてそれなりに楽しんでくれているのでひと安心(*v.v)。
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Sun, October 08, 2006 23:55:05

自転車生活の愉しみ

テーマ:最近読んだ本
自転車生活の愉しみ
¥1,700
株式会社 ビーケーワン

自転車好きの間では有名な疋田智さん(HP「自転車生活で行こう!」 )の著書です。

当たり障りのないタイトルですが、じつはとても奥の深い内容の一冊です。
チームマイナス6% のチーム員ならば必読と勝手に決めさせていただきます。

本の中身の前半部分はタイトルに沿った
「ママチャリでもいいから自分の自転車を愉しもうよ」という内容ですが
中頃からは自転車でエコを推進するというメッセージが強くなってきます。

自転車を愉しむためには自転車専用道の普及が不可欠だということ。
それは車に怯えながら車道を走ったり、歩行者にイヤな顔をされながら走ったり
という日本の現状では自転車の愉しみは普及しないということ。

片側二車線以上の道路はそれぞれ一車線を潰して自転車専用道に
片側一車線の道路は一方通行にして自転車専用道を用意するという
大胆なアイディアを疋田氏は隠していたのでした。
そしてその結果として車の使用を抑えてCO2を削減するというのです。

自転車をもっと普及させるためには、誰もが安心して走れる専用道が必要だと
言う意見にはオレも賛成です。
しかし、自動車という文明の利器を手に入れてしまった日本人が今さら
そんな不自由な生活に逆戻りできるのだろうかと思う。

と思っていると後半ではドイツとオランダの実例を現地取材で紹介してくれています。
そして読み進んでみてビックリ!!
上に書かれていた内容が彼の地ではすでに実践されていたのでした。

日本は遅れている、ていうか置いて行かれている。
ハイブリッドカーもいいけれど、それでも排気ガスは発生する。
自転車で移動できれば排気ガスを全く出さなくて済む。
ドイツでは1980年代に排気ガスを主とする大気汚染で森林に被害が広がりもあって
行政主導で街中への自動車の乗り入れを規制して自転車が普及したようなのですが
日本においては行政主導では普及は難しいだろうというのが疋田氏の考え方のようです。

そのため冒頭のような多くの人に自転車の愉しみを知ってもらい
草の根レベルから自転車主導の世の中に変えるというのは正しい考えだと思います。

しかし、それでもなお今の日本では問題が多いというのがオレの素直な気持です。
地球温暖化防止のためにCO2の排出量を削減するためには
なんといっても時間が足りない。

都内をはじめとする大都市で月に一度程度は上記のように車の使用を制限して
みるなどの試みが必要な気もする、かなり荒っぽいとは思うけれどね。
だって山手線の内側程度の移動なら自転車で十分でしょ?
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Sun, May 28, 2006 21:07:51

そらまめくんのベッド

テーマ:最近読んだ本
なかや みわ
そらまめくんのベッド

とってもわがままなそらまめくんが友情に目覚めるという内容ですが
読んでいてオレも身につまされます。σ(^_^;)

ふかふかのベッドは気持良さそうだな~。
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Sat, May 13, 2006 08:58:56

砂の文明・石の文明・泥の文明

テーマ:最近読んだ本
松本 健一
砂の文明・石の文明・泥の文明

砂の文明=イスラムのアラブ世界
石の文明=キリスト教の西洋世界
泥の文明=仏教の東アジア世界

と大きく分類して全体が構成されています。
それぞれの特色として

砂の文明=ネットワークする力
石の文明=外に進出する力
泥の文明=内に蓄積する力

と分類されています。
何のこっちゃ?と思ってしまいますが読んでみると
一理あるなと思えてきます。
アラブ人はどうして交渉術に長けているのか、日本人はどうして
その交渉に弱いのか、湾岸戦争の原因であるイラクのクウェート侵攻は
どうして行なわれたのか、という話から日本の新幹線の通路は
どうして狭く作られているのかという話まで独自の視点から解説されています。

人類の文明を3種類に分けてしまうのはかなり乱暴にも思いますが
新しい発見もあってこういう考え方も面白いなと思いました。
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