たぶん、今日退院します | ぼののブログ

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やけに早く寝て早く起きました。



妙に缶コーヒーが美味い。



今日、たぶん退院です。

確実!っていう訳ではないけど、ほぼほぼ間違いなく退院。どれくらいほぼほぼ間違いないかっていうと、絆なら駿府城に行ってる。ハーデスなら神の雷が降りてる。




約3週間の入院でした。
7月に職場復帰してもう入院することは無いと思ってた時に突如現れた謎のタンコブ。正体はブドウ球菌とかいうもの。
みんなの皮膚に付着してるようですが、体が弱っていたのか、対抗できる力が無く化膿しました。

放置すると頭蓋骨に菌が到達し、遅ければ再び開頭するところでした。
実家暮らしでよかった、一人暮らしなら気付いてなかった。



最初は1週間もかからずに退院、いや、むしろ初日の処置で終わるっしょくらいの心構えでしたが、取っても取っても膿は絶えず頭から出続けた。




毎日、医者に頭をほじってもらった。


どうやるかっていうと、30πのメダルが半分入るくらいの穴を頭に埋めて、端の小さなスプーン状の器具で膿を取る、その後消毒。



↑こんな感じのSMプレイ。
頭をほじるなんて、SM界の頂に登ったね俺は。
ムチやローソクなんかじゃもう何も思わないだろう。



医者は毎度「い、痛いよね?」と尋ねる。


そりゃまあまあ痛い。

どれくらい痛いか、爪を立てて頭にあててみてください。そして、3センチほど中に食い込ませてください。食い込まないでしょう?本来食い込むような場所じゃありませんからね。

食い込ませたあとは、金属でガリガリと出し入れしましょう。さぁ、痛みは想像できましたか?



普通に考えたら拷問。
それを3週間続けた。
でも不思議と毎日「早くやってほしい」と思った。

しっかり取らないと頭蓋骨に至ってしまうからね。

開頭するくらいなら、表面エグられるほうが遥かにマシ。




膿が止まらない日々が続いたんだけど、ある日を境に膿が激減した。



ある日というのは、外出許可が出て、ハーデス930を知立で天井狙いして無事2万くらい負けてその後ビール飲んで紙巻タバコ吸いまくったら次の日から思っきり膿なくなったw


最初はMRIで色々膿があったんだけど、
見事に無くなった。もしかしてタバコが案外良い作用した?wタバコが膿やっつけた、的な。




あと最初の2週間は看護師が付きっきりで入浴介助してくれた。普通に動けるし体調は普通なんだけど、膿の部分を綺麗にしてもらうためにね。



息子が時折「天を目指す」


ほんとうに恥ずかしい思いをしたんだけど看護師さんも「よくあることだから気にしないでw」と言ってた。ただ平気なそぶりだったのは40歳くらいの看護師。


新人で戦国乙女のソウリン似の子はお互い緊張して、緊張しすぎて息子は天を目指さず地へ根ざすように垂れたw


この子は萌える。
まだ色々不慣れなところがある。

開頭手術で入院した際に初めて会った。

手術をしてぐったりしてる俺に


ソウリン「あ、あのう・・!おはようございます!   あ、、あ、!昨日はウ◯チは出ましたか?」って顔を赤くして尋ねる姿に完全にきゅるるんした。



そんなソウリンとも今日で多分おさらば。
長期入院の経験ある人はもしかしたら共感する部分があるかもしれないけど、退院のときって少し「お別れ感」もあるw









4月に

「あなたには脳腫瘍があります」と宣告された。
未だに覚えてるしあの感覚は一生忘れない。
スロで言うと、フリーズして、自分がフリーズを引いたと認識するまでに0.3秒くらい状況つかめない時ってありませんか?無になる感じ。「あなたには脳腫瘍があります」のセリフ演出は30分くらいそれが続く。



宣告された人間がやることは一旦家に帰って
スマホで脳腫瘍について調べまくることに違いないはず。

どんな手術するのか、
どんな脳腫瘍あるのか、
どんな脳腫瘍なら生きれるか、など。


そして俺はアメブロでほかの経験者の方のブログを読んだりした。
開頭した後の写真とかも見た。

頭にバァァァアっとホッチキスがついているのを見てすごく寒気がしたのを覚えている。



元々のスロブログで知り合った人もそうだし脳腫瘍をきっかけにブログを見てくれる人も増えた。


おそらく明日から一旦脳腫瘍のこと忘れながら生活したいので、もし脳腫瘍で入院することになったら用意したほうがいいものくらいはまとめて書いておこうと思いました。




・着慣れた寝巻き

病院からパジャマは支給されますが、どうも違和感を感じるかもしれません。
いや、別にそれくらい大したことじゃないよ、って思うかもしれないけど、手術後かなり長い時間、1〜2日近くベットで仰向けのまま固定されると、微妙な違和感が積み重なってけっこうストレス。結論Tシャツと柔らかくて緩い短パン最高。



・小分けにしたアイスノン的なやつ
術後、38〜40度の熱が数日間出ます。
凄く寒気を感じたり、暑かったりします。
病院に氷枕はありますが、デカイので「使うと寒い、使わないと暑い」という事になりかねないので、小分けにして必要な分使うことをオススメします。


・割り箸
病院食に箸が無かったです。意外だったけど普通のことらしいです。自前のやつを洗って使うのがエコだけど、術後のクッソだるい時は歩くのも危ないので割り箸使いまくることをオススメします。


・介助してくれる人
術後、何が起きるかわかりません。自分は一回、絶頂に達した上原亜衣のごとく全身がビクンビクンして、あ、終わったwってなりました。
そうなったらナースコールに手を導けるかもわからないです。臨機応変な対応をしてくれる人が何より大事です。母親は看病の為に仕事辞めてまで毎日居続けてくれました本当にありがとう。でも辞める必要なくね?w


・保険
脳腫瘍稼働はむっちゃくちゃプラス収支になりました。額は秘密。

・事前の散髪
開頭手術というと、頭をパイ◯ンにするのを考える方もいるかもしれません、特に中高年の方。昔はそうだったみたいですね。

でも今はほとんど髪を残して手術するようです。
ただ、手術してしばらくは髪を切れないので、手術前に短めにしておくべきです。

・爪切り
病院には爪切りが無かったです。


・あくまで個人的な開頭手術への心構えの作り方

思いっきり開頭手術の動画を見ました。
「頭を開ける」って普通あり得ないことで、実際に「あなたには脳腫瘍があります」って言われない限り遠いもの。でも実際踏み切る必要があります。
あくまで個人的な勇気付けとして、あえて動画を見まくり、平気になるレベルまで持ってきました。手術前は妙に恐怖心はありませんでした。


・ポカリスエット
手術後、点滴を常にしてますが、ポカリスエットってこんな美味しかったっけ、ってなります。
熱もあるので必須です。

・歯間ブラシ
起き上がる力が戻るまでは普通に歯磨きできないので、必要です。


・暇つぶし道具
体力が戻ってきたら後は時間との戦いになる。

やり込めるスマホゲームか、ポータブルゲーム機あるといいですね。今はWifiも病院で使えます。
変に「退院したら◯◯しよう!」って妄想するのはあまり良くないかもしれません、余計長く感じます。小さい時、クリスマスやお正月まであと何日だと数えてると長く感じるアレ。


・スニーカー
術後回復しても、脚力がかなり落ちてて病院のスリッパはすごく危険です。履きなれたスニーカー必須です。



・紙オムツ
元々の脚力によって自立歩行までの期間が変わるようです。元々ジムに通ってたのでかなり自立歩行まで早かったですが人によっては必要だと思います。


・汗拭きシート

お風呂になかなか入れなかったりすることもあるでしょうし、とにかく大量に点滴をします。けっこう点滴が続くと、微妙に垂れた点滴の液が臭うので。


・弾性ストッキング

これは病院からも用意を指示されると思いますが、手術中からしばらく寝たきりになって血流が悪くなるので。





挙げだしたらキリがないかもしれん、、、。



さぁ、今日は帰りに美味しいもの食べて家でゆっくり寝てよう。


皆さんも健康にはお気をつけて!
みんなで頑張って日本の平均寿命伸ばしてきましょう!








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