通常のウイルスの感染症、
 風邪の症状っていうのは
 熱や頭痛で、
 その影響で
 自然に外出できなくなる。
 しかし、新型コロナウイルス感染症は
 外出を控えるような症状がなく、
 味が分からなくなるだけなんだ。
 言葉を変えると
 脳みそを破壊するんだね。
 無症状のまま、
 ウイルス感染を拡大させる
 恐れがある。
 だから、

 症状の結果として
 できなかった
 外出だとか、集会だとかを
 ルールとして禁止するっていう
 変な感じになっている。
 世界で70億人もいるのに
 誰一人それ以上の
 対策をとれないでいるよ。

 

 

1月月例会 で

神谷さんはこんなようなことを言っとったです。

 

YOUTUBE にて字幕を修正してます。

臨場感味わいたい方は

字幕オンして動画再生ください。

 

無症状者が感染拡大させているかも、
しれないってことで
マスクされている方が多いです。


無症状ってことは
恐らく免疫が高いってことだから
免疫を高くするっていうのが
一番の対策と思われます。


そして、よく纏まっていないですが
そこまで気を遣うのならば

免疫を高くするように
食事に気を遣ったり

感染じゃないけれども
周りへの悪影響があるので
良い言葉を使ったり、

とそういう気の遣い方の方が、

コロナに関わらず有用では、、
などと思っています。

 

 

読書ネタ。

 

知り合いに紹介された本です。

 

 

育てにくい子は挑発して伸ばす
中邑 賢龍

不登校など学校になじめない子への
実践教育で成果を上げられている

東大教授の書いた本でした。

学校って画一的な教育機関で

親としては便利だけど
元子どもの視点と合わせて考えると

学校から外れることもあるだろうし
未来を切り拓くようなユニークさを育むのには

あまり期待しても、、と私は思ってます。

 

だって、良い高校、大学、会社にいけば

人生バラ色っていう定番のルートは、
もしかしたら得られるリターンに比べ

ハイリスクかもしれないじゃん。
 

時間的な制限をなるべく外し、

実際にやらせる、
先回りして注意しない、

いずれは社会に出る実践的な教育という意味では
安易に褒めない、

褒められることだけ動機にしない、
ってところは共感持てたかな。 

ゲームは自分に都合の良い困難さがあり

面白く中毒性があると本中で分析されていたので、
現実もゲームのように立ち向かえると
自分にとっても
子どもたちにとってもいいかなぁと思います。
 

親の自分としては
納得度をあげつつ
社会に良い居場所を見つけられるといいね、

なんて見守り、応援するしかないかなぁ。

様々なことを考えさせて頂ける本でした
ありがとうございます。


 

今後の天候不順などに対して

耐性を上げるためにも

土づくりに注力しましょう。

 

植え付け前に土とよく混ぜるだけ、、

が最も簡単な使い方です。


良かったら、キラエース を試してみてください。

土を作るより大量に買った方が速いわ、と思う方は

コチラ を ご覧ください。

 

他、不明な点は質問ヨロシクです。

 



実際に会ってみたり
畑を見学したりすると
使おうと思う機運も高まるかもしれません。

よろしければ月例会にお越しください。
2月月例会 は 2/1 です。

各地で非常事態宣言が出されてます。
在住のところでの
ガイドラインを参考に
エントリーください。
不明な点はご連絡よろしくお願い致します。

 


いつも最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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一発当てたいねぇ。