期待するのをやめた時
しあわせにっこり顔を出す
・・・わかってほしいと期待する自分に気づいてやめたとき、
なぜかやすらぎ包み込む・・・
真にこの宇宙の法則を知り、真に豊かにそして幸せに繁栄し、安らぎや至福に満ちて生きることを望むのであれば、人は他と見えるものを大切にすることでしょう・・・。
そうしなければ、必ず滅びてしまうという宇宙法則を知っている時、自らと見えるもののことよりも他というものを大切にし、決して傷つけたり、他とみえるものを滅ぼしたり、他と見えるものから奪ったり、他と見えるものを騙したり、嘘をついたり、殺したりしなくなるでしょう・・・。
そのようなことをすれば自らも台無しになってしまうという宇宙の法をつくづく知っている人々は、
傷つけられても決して傷つけることなく、
裏切られても、嘘をつかれても決して仕返しなどすることなく、
それゆえ繁栄し、それゆえ幸せになり、
そのために遠く東の地へ移住した古代の人々のように、
他を傷つけまいとするハートは真の繁栄につながるものと感じてなりません・・・。
この国を創った古代の人々は、そのような和を尊ぶ人々であったことでしょう・・・。
ある人が私にこんなこと言ったのです。
「赤塚さん、
赤塚ってメチャメチャすごい人ですよ。
僕はホンマにそう思ってます。
せやけど、
赤塚さん、自分のこと全然認めてないでしょ。
もう、
ゆるしたらええのに、
自分のこと。
ほんで、
今から新しいこと始めなあかんのに、
これまでのこと全部
『よぉやったなぁ自分』て
認めてください。
めっちゃ頑張って生きてきはったんやから」
それだけ言うと、
彼は、
車で京都へ帰って行きました。
言うことはわかる。
でも、
あいつはワシの気持ちなんかわからんやろ。
と、
スネた子供の私でした。
「・・わかってほしいと期待する自分に気づいてやめたとき、なぜかやすらぎ包み込む・・・」
そんな想いが浮かび
何か救われた気持ちにさせられました。
「すべての生物は、
逆境のときにだけ成長する」
我が師、糸川英夫博士の言葉が魂に沁みます。
この星に降り立って66年
人生やがて終わりを迎えようとしていますが
これからは、豊かな家造りから美しい国づくり、ひとつの家族のような国造りをしていきたいのです。
すべての人が家族のような国であること。
互いに幸せを願い合う国であること。
人の幸せを自分の幸せとできること。
そして、嘘をつかなくていい国でありますように。
我が師、糸川英夫博士は
「ユダヤ人の成功は、逆境にある。
すべて生物は逆境の時だけ成長するからだ。」
と教えてくださいました。
神は愛です。
許されていまがあることを、
今一度思い出す時がきています。
すべてが
闇に降りて光を生きる、
バイブレーションに満ち溢れています。
自分が自分を許せた時、
宇宙は祝福の鐘を鳴らして喜ぶでしょう。
神は無限の愛で、許してくださっている。
許されなければ生きられない。
そんな存在なのに、
自分が自分を問い詰め追い詰める。
自分をゆるし、
そしてひとをゆるし
自分を愛し
そしてひとを愛する。
人生は束の間の旅だから。
