聖心美容クリニック 伊藤哲郎

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あまり鑑賞する機会のないインド映画がちょうど上映していたので、試しに観てみました。

ハエが主人公というなんともイマイチな設定です。
ストーリーは主に3人で繰り広げられるのですが、いたって単純な構造。

まずはヒロインのビンドゥ。


とても綺麗な方ですが、インドで活動している女優サマンサ・ルス・プラブ。

この映画では寄付を募り、恵まれない子供達のために文房具などを
配るというボランティア団体を運営。

そんなビンドゥを2年間も思い続ける半ストーカー的なジャニ。


この笑顔がまぶしすぎます。この辺りはインド独特ですね。
この俳優さんはインドではイケメンという存在なのか気になるところです。

そして、最後は悪役のスディープ。
座右の銘は「俺に落とせない女はいない」
大富豪で寄付を募りに来たビンドゥに目を付けることに。


これまたセクシー男優といった感じなのでしょうか。

しかし、ビンドゥの心はジャニに向いており、自分に振り向かいないことに激怒したスディープはジャニを拉致して殺してしまう。

殺されたジャニが輪廻転生し、生き返ったのが・・・


ハエ・・・・

このセンスには脱帽です。

そして、スディープへの復讐劇が始まります。



感想です。
ボリウッド映画とも評されることもあるとおり、質の高い映画でした。ちょっとCGがショボい感じもありましたが・・・

それよりも衝撃的であったのは、文化の違いによるのだと思うのですが、暴力的であること。

映像が暴力的ということではなく、言動や考え方のことです。

ハエになったジャニがビンドゥに出会い、スディープに殺された事実を伝えます。そこでジャニはスディープへの復讐を提案し、「じゃあ、どうやって殺す?」みたいなことをビンドゥがかわいい顔してさらっと言ってしまうところには戦慄が走りましたね。

途中のミュージカルにも”復讐”、”殺せ”みたいな過激な文句の連発・・・・

露骨に死を持って償えさせるという復讐はあまり日本では良いとは捉えられないため、違和感がありますね。

ビンドゥと生きているときのジャニの求愛のミュージカルはわざとらしいですが、綺麗な映像はよかったですね。



オススメ度:★★★★☆



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