ビリーブ 未来への大逆転 | 美容外科医 佐々木直美Blog

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聖心美容クリニック 横浜院の院長とスタッフのブログ


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横浜院院長の佐々木です。

 

『ビリーブ 未来への大逆転』という映画を観ました。

 

 アメリカ史上2人目にして現役最年長の女性最高裁判事、RBGこと、ルース・ベイダー・

ギンズバーグによる、法の下での男女差別解消に向けての闘いを描いた作品。

 RBGは、Tシャツやマグカップの図案にも採用されるポップアイコンにまでなっている方の

ようです。

RBGのコスプレのしかた?みたいなイラストがプレスシートにも載っていたり。

 

 さすが現代のレジェンド、学生の頃から見せるスーパーマンぶりがすごい。ハーバード法科大学院の1学年上の夫、マーティンが癌を患った時、「私たちには娘もいる。勉学も、仕事も

あきらめない。」と宣言。2人分の講義に出席してレポートをまとめ、マーティンは見事病を

克服し、税法の専門弁護士として一線で活躍するように。

 

 こんな剛腕見せられたら、そりゃ夫は彼女に足向けて寝られません。

 そんなわけでこのご夫婦、本物のパワーカップル、というか娘を含めパワーファミリー。

法における男女差別解消の目的を達成するには、女性の権利から攻めるのでなく、親の

介護費用控除が認められない独身男性の訴訟(当時、親の介護は女性の役目とするが

ごとく、控除申請できるのは女性だけだった)の違憲を問えばいいのではないかと提案する

夫(この人、税法が専門なので)に、15歳にして活動しなければ社会は変わらないと集会に

出かけていく娘。2人のはたらきから力を得て、大舞台にのぞむルースの雄姿が

まぶしい目

 

 “国を、社会を、変えてくれとは言わない。勝手に変わる。法はその変化に

寄り添うべきだ。”という彼女の訴えは、心しておきたい名言です。

 

 85歳の今も現役で活動されているギンズバーグ氏の近影がこちら。

周りの人が大きいだけ?何と小柄な方かと驚いてしまうような写真ですが、その影響力の

大きさははかり知れないですね。

 

 このような方の尽力で、性別にかかわらず生きやすい社会がつくられてきたのでしょう。

 ジェンダーギャップ指数がまだまだ低い日本に生きる私たちには、これからの課題が

大いにありそうです。

 

 『ビリーブ 未来への大逆転』は3/22公開です。

 

 

 

 

 


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