授乳後のしぼんだバストに脂肪注入(ピュアグラフト豊胸術)術後経過 | 美容外科医伊藤秀憲のブログ

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こんにちは。聖心美容クリニックの伊藤秀憲です。

 

本日は前回提示したピュアグラフト豊胸の術後経過を報告します。

 

授乳後にしぼんだ乳房は、皮膚が進展しています。

 

そのため、脂肪を注入するスペースが十分にあるので、脂肪注入の良い適応になります。

 

さらに、脂肪注入はデコルテの改善もできますので、バストアップ効果を高めることもできます。

 

逆に言うと、皮膚の進展がほとんどない、ハリが強いバストの方は効果が乏しいです。

 

術前

しぼんだバストで、デコルテも寂しいです。

 

 

術後1週(抜糸直後)

注入は、ワキ、乳輪から行なっております。

この時点では、かなり腫れており、ハリもかなり強いです。

 

 

術後1ヶ月

腫れは落ち着いてきました。

 

術後3ヶ月

 

術後3ヶ月でほぼ完成です。

 

いかがでしょうか。

デコルテもふっくらすることでよりバストアップ効果がさらに高くなっています。

 

最後に脂肪採取部(大腿後面、外側)の状態です。

 

 

外側の張り出しが改善され、細くなるだけでなく、足が長くなったように見えます。

 

自分の組織で自然にバストアップしたいと考えている方、ご検討してみてください。

 



ピュアグラフト豊胸

(術式の概要)大腿等から脂肪を吸引。吸引脂肪をピュアグラフトを用いて、不純物を除去し濃縮する。濃縮した吸引脂肪を腋窩小切開より、乳房内(皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下)に注入する。脂肪採取部位を圧迫固定する。
(副作用、リスク)痛み、腫れ、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、シコリや硬結、切開部の色素沈着、ひきつれや拘縮、感染、注入した脂肪の石灰化や萎縮、乳房の左右差、アレルギー反応、シコリや硬結、被膜拘縮
(料金)91万円(税抜、術前血液検査含)

 

 

 

 

 

 

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