20代女性 切開式重瞼術で目力アップ(術後3ヶ月) | 美容外科医伊藤秀憲のブログ

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こんにちは。聖心美容クリニックの伊藤秀憲です。

 

気づけばもう4月。 ブログの更新をサボりがちになっており、桜も散りかけています。

 

さて、本日は二重について。

 

症例は20代女性。

 

他院で埋没法を行われていましたが、元に戻ったため切開での二重をご希望されました。

 

術前

 

ご希望される二重のラインで重瞼幅を設定し、3ミリほど皮膚切除を行いました。

内部処理の際、眼窩脂肪も適量切除し、挙筋腱膜断端とともに皮膚縫合を行なっております。

 

術後1ヶ月

 

術後1ヶ月だとまだ腫れぼったい二重です。傷もまだ赤みが出ています。

 

術後3ヶ月

 

二重の腫れもかなり改善してスッキリしました。まだ傷跡の赤みがありますが、まだまだこれから改善してきます。

 

患者さまは特に左側の蒙古襞によるつっぱりが強いため、末広が強く出ています。

その場合は、目頭切開を併用すると綺麗な並行型の二重にすることが出来ますが、これ以上はご希望されませんでした。

 

最後に比較してみます。

 

 

目の開きも良くなり、眉毛位置も自然な状態に下げることができました。

 

確実に目力は上がっております。

 

切開法の場合、二重を瞼板に固定する方法もありますが、私は「解剖学的に二重を再現し、自然な二重にする」ことを重視して手術を行っております。

 

この度は症例写真にご協力していただき、ありがとうございました。

 

【手術の概要】

眼瞼下垂手術に準じる。ご希望の重瞼線より皮膚、眼輪筋、瞼板前組織を切除。

眼窩隔膜を切開し、挙筋腱膜を同定し、ミュラー筋との間を剥離。

挙筋腱膜を瞼板に固定し、挙筋腱膜断端と皮膚を縫合し重瞼を作成。

 

【リスク・副作用】

内出血、腫れ、左右差、ドライアイ症状、眉毛下垂

 

【手術費用】

38万円(税抜、眼窩脂肪除去8万円含む)

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