岸田内閣が発足して1週間となる。支持率は50%前後、株価も8日連続で下落するなど、新政権のスタートにしては心許ない状況だ。対話を重視し、チーム力で取組を進めるというスタンスが、改革が後退するのではという不安につながっている。

 

最初から高い支持率を得るより、これくらいの立場からスタートする方が地に足がついた活動ができて良いとも思うが、求められるのは指導力である。総理のリーダーシップが注目される。

 

経済政策は、コロナ対策と新しい資本主義が両輪となる。コロナ対策では速やかに経済支援を行い、新しい資本主義では新しい資本主義実現会議を設置し、成長と分配の好循環を目指す。最初に目指すのが成長戦略である。

 

科学技術、デジタル、グリーン、経済安全保障を中核とするが、問題はその中身だ。対話を重視すれば様々な意見が出てくる。意見を聞いた上でどれだけ大胆な新たな経済総合対策をまとめることができるかが注目される。

 

気学では、岸田総理は来年まで強い運気が続く。日本の運気も同様に上向くよう、強いチームを結成し、指導力を発揮してもらいたいものである。