今年も『異能vation』プログラムの募集が始まった。

 

8年目となる同事業は、総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(通称SCOPE)の独創的な人向け特別枠として、角川アスキー総合研究所が業務実施機関として行なっている。

 

奇想天外でアンビシャスな技術課題に、失敗をおそれずに挑戦する人を支援するとし、人工知能でもできる既知の正解を探し出す力ではなく、人工知能では予想もつかないこれまでにない課題を発見し、0から新たなものを創造することに好奇心を持つ人材のチャレンジを支援する。

 

募集期間は6/1から8/2となり、破壊的な挑戦部門とジェネレーションアワード部門の2部門を募集する。

 

同様の事業に経産省の『未踏人材発掘・育成事業』があるが、こちらはソフトウェア開発のIT人材支援が中心となる。また、文科省も『次世代アントレプレナー育成事業』を用意するが、こちらは大学等の研究開発成果を基にした起業や新事業創出に挑戦する人材の支援だ。

 

総務省の『異能vation』はICT分野全般と範囲が広く、どんなアイディアでも応募が可能となっている。興味のある方は、こちらから詳細をご覧いただきたい。