東京都は、感染爆発の重大局面にあるとし不要不急の外出を控えるようにとの要請をした。

 

今回の感染症は感染速度が早く爆発的な拡大に至るまでの期間が短かいのが特徴だが、日本は感染者が出現してから2ヶ月間爆発的な拡大に至っておらず、珍しいケースとなっている。

 

ところが海外からの帰国者が増えたことで、オーバーシュートの可能性が高まっているとの声が各方面から聞こえる。入国規制や外出自粛などの取組が遅れたことが一因かもしれない。もし感染爆発となった場合は、現在検討している政府の第3弾の経済対策も、さらに上乗せした対策が必要になるかもしれない。そのような最悪の事態にだけはならないことを祈りたい。

 

海外でも感染の拡大を受け多くの国が入国規制や外出禁止などの対策をとっている。政策リサーチのシステム開発を担当するインドでも、先週から外出禁止、4人以上の集会禁止等厳しい対策が発令された。そのため、今月初めにリリースしたPhase12のバグ修正が遅れ、完了の目処が立っていない。不便をおかけするが世界的な緊急時である。解決まで今しばらくお待ちいただきたい。