経産省は本日、事業者の補助金申請手続きを効率化するための補助金申請システム「Jグランツ」を開発し、リリースしたと公表した。

 

補助金の申請を紙での申請から公募から事業完了後の手続きまでをオンラインで完結可能とする汎用システムとし、事業者の利便性向上を目指すとする。

 

経産省は、24時間365日どこでも申請可能で、ワンストップで補助金情報を収集することができると意気込む。2019年度補正予算、2020年度当初予算から利用可能とのことで、問合わせ窓口を2020年2月までに設置予定である。

 

経産省の事業では補正予算7補助金、当初予算20補助金の27補助金が対象となり、経産省以外では7省庁49の補助金が当初の導入対象となっている。あらゆる補助金を網羅的に捕捉し全ての申請を一本化するのが理想だが、実現まではまだ紆余曲折がありそうだ。

 

JグランツのURLはhttps://jgrants.go.jpとなる。利用に際しては法人共通認証基盤であるGビズIDの取得が必須となるため、早めの登録をお薦めする。経緯や詳細の資料は政策リサーチで『Jグランツ』や『Gビズ』を検索すると見ることができる。