本日はハロウィンである。日本でもいつの間にか晩秋の風物詩となったが、バレンタインやハロウィン等日本の元々の風習と異なるこのようなイベントが注目されるようになってきたのはいつの頃からであろうか?

 

八百万の神や神仏習合を受け入れてきた日本人には、特に違和感もなく自然と馴染んでしまったところがあるのかもしれない。グローバルや多様性に弱いといわれる日本人だが、異質なものを受け入れる素地はしっかりあるということだ。グローバル時代への対応もやり方次第であろう。

 

ハロウィンが終われば年末の声が少しずつ聞こえてくる。政府・与党は来年度予算の編成へ向けた動きを本格化する。6月に閣議決定の骨太方針では、Society5.0や全世代型社会保障、人づくり、地方創生などが重点分野とされ、現在各方面の政府・省庁会議で対応や施策について論点整理やヒアリングが実施されている。与党も連日、業界・団体の要望や状況のヒアリングを実施中だ。

 

未曾有の大型台風被害に対する補正予算の編成も検討されており、調整はこれからが本番である。今年もあと2ヶ月となり、足並みは徐々に慌ただしくなってきた。