昨日、吉本新喜劇のメンバーが総理公邸を表敬、西川きよしの「W選あるんか〜い」のツッコミに安倍首相は笑ってけむに巻いたとのことである。その昔、総理は衆議院解散と公定歩合は嘘をついても良いと言われたこともあるが、昨今の世論を踏まえ首相は余裕の対応なのであろう。

 

野党は不信任案提出が解散のきっかけとの憶測が流れ、どうもビビっているようだ。すでにメディアの注目は、衆参W選なら与党が憲法改正に必要な3分の2の議席を獲得できるかどうかだという。

 

政治の世界は一寸先は闇、何が起こるかわからないが、令和の時代を迎え、トランプ大統領の国賓来日やG20などの国際行事も続き、今のところ与党に逆風が吹く兆しはない。参議院単独なら厳しい結果もありうるが、W選なら大半の識者が与党有利と予想する。すでに地元で選挙事務所の準備を始めている議員も多く、この流れは簡単には止まらないだろう。

 

先の総選挙から1年8ヶ月となる。この先どんな風が吹くかはわからないが、総理がいまがチャンスと判断すれば解散の流れは一気に加速する。衆参同日選の可能性はゼロではないと読む。