SNS速報サービス「Spectee」

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2018年度の「異能vation」プログラムで、協力協賛企業グループ特別賞『一般社団法人日本みらい研賞』を受賞した株式会社Specteeの村上建治郎社長と面談した。

 

同社の提供するサービスは、SNSの投稿やネット上の画像、動画などを自動収集し、AIを活用した独自解析で瞬時に事故や災害情報などをPCやスマホに通知、サマリーの読み上げなどを行うシステムとなっている。報道機関やインフラ関連企業、自治体などでニーズが高いという。海外情報も分析しており海外の報道機関も多数利用しているとのことだ。SNS上で拡散されるデマ情報やフェイクニュースは独自の分析技術でデータベース化し、提供する情報にフラグを立てているとのこと。同社はAIアナウンサーも開発しており、こちらも様々なメディアが注目している。

 

創業8年であるが、このような若くて元気の良いスタートアップ企業が異能ベーションプログラムには多数集まっている。特別賞受賞後に村上社長は、母校である早稲田大学からこの受賞を称えた表彰もされたとのことだ。記念に送られたワインのラベルには『早稲田の誇り』と書かれてあった。

 

政策リサーチとも親和性が高い同社と今後なんらかの協力関係が構築できたらとも思っている。今後に期待だ!