62年の歳月を経てようやく日本にも拠点が設けられたアジア・ソサイエティが、記念となる最初のジョイントセッションを国際文化会館で行なった。タイトルは「Next Generation Leadership Shaping the Future of the Asia Pacific」。

オープニングの挨拶はハガティ駐日米国大使、パネルディスカッションのモデレータはケネディ前駐日米国大使、歴代の駐日米国大使も出席するという錚々たるメンバーだ。

アジアを代表する各国の若手がケネディ大使の仕切りで熱論を展開、その後のトークイベントでは、小泉進次郎衆議院議員を迎えアジア・ソサエティのジョゼット・シーラン理事長が対談形式のやりとりで会場を大いに盛り上げた。

アジア・ソサエティ・ジャパンセンターは、米国およびアジアの政策立案者の招聘や、芸術・文化、政策、ビジネス、時事問題に関するプログラムの提供する組織として今後も国際文化会館で開催される。ちなみにアジア・ソサエティも国際文化会館も創設にはロックフェラー財団のジョン・D・ロックフェラー三世が関わっているとのことだ。

アジア太平洋の未来にコミットするAsia Societyは注目だ!