ICT分野における破壊的なイノベーションの芽を支援する総務省の「異能ベーション」、突出したIT人材の発掘・育成を目指す経産省の「未踏人材」、それぞれの2018年度のプログラムが始動している。「異能ベーション」は、5月22日より公募受付が開始、破壊的な挑戦部門ジェネレーションアワード部門の2部門の募集が始まる。2018年度の選考に携わるスーパーバイザーは8名、プログラムアドバイザーは4名となる。ジェネレーションアワードに参加する協賛企業は現時点で130社超、一般社団法人日本みらい研も参加の予定だ。「未踏人材」は、IT人材発掘の未踏人材、起業や事業化支援の未踏アドバンスがすでに公募が終了しており、2018年度から新設された新たな技術分野に挑戦する人材の育成を目指す未踏ターゲットが今後の募集となる。「異能ベーション」破壊的挑戦部門は最大300万円の支援金、「未踏人材」は最大230.4万円の委託金を受けることができる。

異能ベーションは株式会社角川アスキー総合研究所、「未踏人材」は一般社団法人情報処理推進機構(IPAが事務局を受け持つ。

 

この記事は、「政策リサーチ」の本日のポイント(コメント)からの抜粋です。