環境白書

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環境省は2018年度版「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」の国会提出・公表へ向け最終的な取りまとめを進めている。「環境白書」は、2001年より発行されており、2007年から「循環型社会白書」と合本、2009年に「生物多様性白書」と合本され、 「環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」 の3部構成となっている。

2018年度版は基本テーマを、地域循環共生圏の創出による持続可能な地域づくりとし、地域資源を持続的に活用し地域に活力をもたらす取組や新たなライフスタイルに向けた取組を紹介している。第1章では、SDGs達成に向けた日本の8つの優先課題、脱炭素化へ向けた取組、地域循環共生圏創造へ向けた6つの重点戦略などを紹介、第2章の地域循環共生圏では、地域エネルギーの活用、低炭素化を目指す再生可能エネルギー資源や再生可能エネルギー熱の利活用、ZEBやZEHの導入、自然資源による地域活性化等を取り上げている。さらに第3章の活動を支えるライフスタイルで、倫理的(エシカル)消費、シェアリングエコノミー、食品ロス削減、テレワーク等に注目している。

 

この記事は、「政策リサーチ」の本日のポイント(コメント)からの抜粋です。