作業療法学科2年生は食事動作に関する講義で、

摂食・嚥下機能に対するスクリーニング検査を体験しました。

 


摂食・嚥下のリハビリテーションは多職種でチームを組み、

それぞれの専門性を活かして患者さんをサポートしていきます。
安全に美味しく食べられることは栄養を摂るだけでなく、

健康維持と豊かな生活に繋がります。
 
使用した食材はプリン。
検査体験終了後、残ったプリンを食べ「めっちゃうまい!」

と食べる喜びを感じていました。