受け継ぐ思いと、未来への希望。 | 「酒蔵日記帳」

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1877年に誕生した弊蔵は今年2019年で

創業「142年目」を迎えます。

 

 

「明治」「大正」「昭和」「平成」と

4つの時代を駆け巡り、

今年は創業以来5つ目となる

新元号を迎える記念すべき年です。

 

 

そんな中、1877年の創業時に

初代蔵元「首藤鹿之助」氏が生み出した

「御代栄(みよさかえ)」という銘柄は、

時代が変わった今でも

地元えひめ西条を中心に故郷の方に多くご愛飲頂いております。

 

 

 

この「御代栄」という名前は、

創業者が「後の代までこの国や人々が栄えますように」という

強い想いを込めて命名してくれました。

 

 

こうして遥か昔の先祖の方々が、

まだ見ぬ先の未来や私たち子孫の幸せを願って一生懸命に酒を醸し、

代々意思を受け継いできてくれた事が、

何より嬉しく思っています。

 

またこの「御代」という言葉には

「天皇の治世」やその「在位期間」、

または「天皇」をさす意味があるとのことです。

 

 

今年2019年は、

 新天皇即位の年。

 

時代は大きく変われど

「人の幸せを願う」という豊かな気持ちは、

人間としていつも大切にしたいと思っています。

 

 

 

「良き酒を醸す」という毎年の目標はもちろんの事、

先祖からずっと受け継ぐ

「未来や後世の幸せを願う」という気持ちを大切にしながら、

新たにやってくる時代を日本酒を通じて、

さらに明るいモノとできるように、

これからも努力していきたいと思います。

 

 

「目に見えるモノ」と

「目に見えない想いや希望」を

今後とも大切に醸して参ります。

 

平成最後の2019年初春に

色々と物思いにふける毎日です。

 

今日も1日、素敵な1日となりますように!

 

ヒデトモ

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