お米を冷ます。 | 「酒蔵日記帳」

「酒蔵日記帳」

BLOGも夢と心を込めてお届けします。


テーマ:

酒蔵での酒造りでは

毎日色々な作業が行われています。

 

その中心はやはりお米です。

 

日本酒はお米から生まれます。

 

毎日毎日お米を洗って、

さらして、蒸して、

冷まして、仕込んで、醗酵を促して、、、。

 

そんな作業の繰り返しです。

 

文字で書くといたって簡単ですが、

やっている作業はとても精密で、

神経を多く使い、苦労も喜びも多いものばかりです。

 

 

さてこれは

毎日の日課の1つ、放冷作業です。

 

image

 

見ての通り、お米をほぐして冷ましています。

 

蒸したばかりのお米は約70℃の熱々状態。

これでは仕込み作業にすぐに使えませんので、

仕込みや麹造りなど、その用途に応じて

それぞれ適温に冷まして上げる必要があります。

 

機械化の進む現代社会でも、

この作業は今なお、

弊社では人の手で多くやっています。

image

 

お酒造りやっている人の手は綺麗!

 

とよく皆さんに言って下さいますが、

実際にこうして熱々のお米を触っていると、

一歩間違えば火傷をしてしまいそうな時もあります。

image

 

なので意外と火傷跡ができたり、

手の皮が厚くなったりと、

綺麗な手ではないケースも多々。

 

このように

色々な工程や苦労を乗り越えて、

美味しいお酒が生まれてきます。

 

お酒造りの作業は大小様々ありますが、

どれもこれも気の抜けないものばかりです。

 

だからこそ、毎日一生懸命に

目の前の作業に没頭し、集中していく事が大切。

 

ということで

今日も杜氏を中心に皆で頑張ってまいります!

 

怪我や病気に気をつけて、

安全第一で前へ前へ!!

 

 

ヒデトモ

 

SEIRYOさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス