お彼岸の供養会と講演 | 晃輝和尚のブログ「覚禅堂」

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岡山県津山市にある曹洞宗少林寺住職、
清涼晃輝のブログ


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今年は暖かいと思い油断していましたら、近所で水道管破裂がありました。
油断大敵。暑さ寒さも彼岸まで。とよく言ったもので、朝晩はまだまだ寒いです。
しかし、日中は温かく春を感じています。

さて、3月18日(月)~24日(日)春のお彼岸です。
 
仏様にご先祖様をおまつりする大事な時期です。
仏教週間であり、御仏様の教えを学び、忙しい日常から一度立ち止まり、自分を見つめ直す時間です。
 
時間は、あっという間にすぎる、無常のこの世。
このお彼岸を大事にしたいと思います。
 
21日には、彼岸の供養会を修行いたしますので、皆様のご参列をお待ち致しております。
その後、講演を「寮美千子」先生にお願い致しました。
奈良少年刑務所で社会性涵養プログラムの講師を勤めた経験からお話しくださいます。
 
この「涵養(かんよう)」が素晴らしいと思います。
涵養…水が自然にしみこむように、少しずつ養い育てること。
 
少年受刑者と本気で向き合ってきた講師の声をお聞き下さい。
私は、寮先生のお話に感激し、多くの方にもこのお話を聞いて頂き、共に考えていきたいと思いました。
仏教にも通じ、社会において大事なことを学べる機会になると思います。
 

 

●日時

 平成31年3月21日(木) 春彼岸 中日

 

 10:00  総供養会 (ご先祖様、大切な亡き方へ法要)

 10:45  講演 (1時間半)  寮 美千子 先生
              「詩が開いた心の扉 奈良少年刑務所での試み」

 12:15  終了
 

 

●場所

少林寺  岡山県津山市中北上1150

 

 

●講師
寮 美千子(りょう みちこ) 先生

作家・詩人。1955年、東京生まれ。
1986年、毎日童話新人賞を受賞してデビュー。
2005年、泉鏡花文学賞を受賞。
2006年、首都圏から奈良に移住。
2007年〜2016年、奈良少年刑務所で社会性涵養プログラム講師。
幼年童話から絵本・純文学・ノンフィクションまで幅広く執筆。
近刊に、『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』『いじめられたお姫さま 中将姫物語』
『イオマンテ めぐるいのちの贈り物』など。
http://ryomichico.net/
 
お参りお待ち致しております。

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