おうちファイリング®️講座考案者
きみちかです

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ルンルンです。
父が亡くなる前の1年ぐらいから
祖母宅への運転が私になり
父から友人との思い出話を
聞く機会も増えました。
その中でも印象に残ってた友人。
私にも電話が来てたので
今回お礼の電話と
「そういえば、他に仲良かった友人の名前って。。。。」と聞くことに。
父の死亡通知は3年前の年賀状リストで
出しましたが、5年前のリストにあった方から年賀状が来てたので、もしや。と思ったわけです。
違いました。
「あの時仲良かった奴はみんな死んでしまってね」
そーかー。
では高校時代の友人ではないんだなと
確認ができたわけです。
年賀状リストはあったけど
どんな付き合いだった人なのかがわからず。
職場だと、うちの主人も関わって知っている名前もあったのですが、やはり全員はわからないですからねぇ。
記憶してる名前が違うけど?
名前といえば
これ実家の和室。
これを書いたのは
母の母。
私の祖母です。
私が小さい頃に亡くなったのですが
なんか勝手に「おとめ」だと思っていたけど「さとめ」でした。
ここにも書いてるじゃん🤣
で、問題はですよ。
母の父。
私の祖父ですが
私も兄も
「のぼる」だと思っていたんです。
いや、そう聞いていた。
よく父も「のぼるさん のぼるさん」
でもねぇ。
でも
母の姉たちや
姉の子ども、ようは私の従兄弟たちは
「ひかる」だと言うんですよ。
母は今でも「のぼる」だと
思っていますし。
「昇」
タシカメヨウガナイ
名前は大事だと言いますが
名前なんかどうでもいいような気になってしまう。
なんだかんだ「大切な人」ってことで
位置づけは同じってことで

あ。何が言いたいかって
まぁなくても困りはしないんだけど
【記憶】は怪しい
【記録】は大切だなって
話でした!
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