とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
セイノ カコです
長かったお正月休みもおしまいです
3人きょうだい連れて
飛行機で札幌へ飛びます
1歳11ヶ月の末っ子は
空港でもあちこち歩き回り
じっとしていません
(ついて歩くのも疲れる…)
幸い、上の二人は
放っておいても
困ることはない年齢ですが
同時に話しかけられると
相づちを打つのも困難(笑)
長女「キンプリの〇〇ってかっこいいよねー」
長男「お母さん、ダジャレ!鷹が高いところから高いお金を落とした」
末っ子「あんぱー!あー!」
うんー、そうだねー
うんー?そう?そうねー
うんうんうんうん!
(どれも意味わからん!)
耳は二つあるけど
話は一つしか聞けないし
手も二本あるけど
2人までしか抱えられない
実は
3人目を授かった時から
何かが足りない気がしてた
(手でも耳でもない何か)
よかったねー
3人もこどもがいたら
楽しいねー
なんて
いいことしか
言われなかった
その影で
不安がいっぱいだった
私は1人で
長女の母であり
長男の母であり
末っ子の母である
3倍の力が必要かと思った
それは無理だった
でも
我が子が好きという気持ちは
それぞれ100%だった!
とにかく明るい性教育
パンツの教室で
気づけたことの一つ
2人以上の育児で
うまくいかないと思ってる
お母さん
私とお話ししませんか?
パンツの教室創始者・のじまなみ先生の
9000人以上が読んでいる教科書には載っていない、
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】
365無料メルマガ
お申し込みはこちらから