海外に住んで
自由研究をしてお金を学んできました。
それ以外は何もしてこず
ただ個であり続ける事を大事にしてきました。
結果自然に何かはうまれ
人も自然に繋がり
日本の時のように
仕事を主として無理に人と知り合うことは
ゼロになりました。
※勘違いして欲しくないのは「がむしゃらにやる事」「とにかく仕事を作るために動くまくる事」は無駄にはなりません。むしろそんな時期ややり方を体験し感じる事が出来たからこそ今があります。
じつはその次が大事になる。
僕らは歳をとります
いろんな事が衰えます
そして時代は変わっていく
そんな中同じことを繰り返し疲弊していく事が僕には無駄です。
一度やり経験しそれを自分がどうカスタムして良い生き方に取り入れたり稼ぎ方にレバレッジをかけれるようになるかです。
それで選んだのが僕には海外であり
個を最も尊重した生き方でした。
今日はたまたまつながった記事を添付します。
抜粋
組織人として名乗らない、社名や肩書きも聞かれなくなる
個としてエッジを立たせることの重要性は、海外を訪れると強く感じます。
例えば、誰かに会いたいと思ったら、「私は◯◯をやっていて、あなたに◯◯を提供できる。一緒に◯◯をやりたいから、一度会ってほしい」と伝える。実際に会っても、名刺交換をしないこともしばしば。所属する社名やそこでの肩書きなど、組織人として名乗ることはあまりないのです。
ですから、「◯◯(社名)で◯◯(肩書き)をやっている◯◯(名前)と申します」から会話やミーティングが始まる仕事の仕方は、どうしても「日本流」だなあと感じてしまうんです。
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「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。
これ全てが自分に当てはまるわけではありませんが
同じように
働き方や稼ぎ方
個々のライフスタイルを尊重した生き方が今後は主になり
AIとの差別化になっていくのではと思っています。