今度の週末で最後にしよう!と思っているお客様も多いと思います。

6月に入ると気温が上昇し、鮮度管理が難しくなります。
最後の最後に、鮮度を落としてしまわないよう、今回も鮮度についてのお話です。

さて、何度かお話しております「鮮度が落ちた状態」

先日もご紹介しました いわゆる「アメた」状態。

「ちょっと鮮度落ちてしまいましたね」とお声掛けすると、意外と「え??これが?!」という反応が返ってきます。

アメた状態、今日は画像付きでご説明します。

・全体が少し黄色くなっている
・白いものは、沈んだ白になっている
・緑色の部分は、黄みがかった色に変色している
・臭いが発生する場合もある

(画像クリックで拡大表示します)

もりおかのかんづめ屋さん通信-色が変わりました4
↑左が鮮度の良い状態。右が鮮度の落ちた状態。

もりおかのかんづめ屋さん通信-色が変わりました2
↑どちらも鮮度が落ちている状態です。
緑色が黄色がかってきています。写真ではわかりませんが、臭いも発生しています。

もりおかのかんづめ屋さん通信-色が変わりました1
↑分かりにくいですが…
奥の2つが鮮度が悪いもの。
手前2つは鮮度が良いもの。

臭いに関して。

「臭いがしないから」という事で判断してお持になる方もいらっしゃいます。

臭いが無くても、変色していれば鮮度が落ちていると思われます。これは食べた時の風味が全く違います!

経験上、アク抜きを十分に行っている場合、鮮度がおちても臭いがあまりしないように思います。

アクが腐敗して臭いを発生しているためです。

そのため、臭いが発生している上に変色している場合は「アク抜きも足りず、鮮度も落ちている状態」と言えます。

「鮮度が落ちている」といっても様々なパターンがあります。
原因を知る事が一番早く改善につながると思います!
お話をきくと、何が原因だったのかよくわかります。
気になる事がありましたら、お気軽に娘っこにお尋ねくださいね!
(お店で一番小さいのが娘っこです。お母ちゃんとは間違わないでくださいね~)

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